- 名前
- だいすけ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- キスが上手いらしいです。 あそこ大きいらしいです。 あそこ固いらしいです。 ホントか...
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妄想小説(その1)
2006年04月03日 15:50
女は挑発するようにオレに視線を向ける。
右の乳首を指で弾きながら、左の乳首を舌先でころがしている。
女の攻めにもうひとりの女は声を押し殺している。
「気持ちいいでしょ、ホラあの男に聞こえるようにもっと声を出して!」
女は意地悪そうに命令した。
少女は唇をきつくかみ締めて抵抗していたが、女の指と舌使いに我慢できなくなって
声をあげ始めた。
二人の女の様子をオレはじっと見ている。
いや、見ているしかない状態だったのだ。
なぜなら、オレは手足を縛られて身動きが取れない状態だから。
唯一オレの自由になるところはペニスしかない。
オレのペニスが激しくそそり勃ったのを確認しながら女は少女を責め続けている。
乳首を弾いていた女の指がクリトリスに移動していった。
さらに少女が声をあげる。
オレはたまらなくなって女に懇願した。
女はオレの右手だけが自由になるように縄をほどいてくれた。
女の指が少女のオ○ンコに入っていく。
「入ってゆく」というよりも「吸い込まれていく」というほうが正確かもしれない。
少女もそれを望んでいたのだ。
女が視線でオレに命令した。
「さあ自分でしごいてごらん!」
女の指が少女のオ○ンコの中でバイブレーションする。
オレは女の指の動きに合わせるようにペニスをしごく。
少女からあふれ出る音と、オレの音がシンクロする。
オレは女の指で少女と一緒にイカされた。
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