- 名前
- おお悪おやじ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 相手に合わせて、そこそこに臨機応変、マメが取り柄かな~?
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続きの続きのさ
2009年04月08日 02:00
仲良く3人共生まれて初めての尺八で昇天して、いよいよ本当のオマンコが出来る。そう思うとチンボは再び甦った。又、変な声、風呂へ行ってこい。3人で風呂へ入り初めての経験に興奮しまくった。これから始まるであろう人生最大のイベントに有頂天になりハシャギまくって、親分(人前では先輩)に感謝感激雨アラレの状態でした。俺等達が風呂からでると、女が風呂へ入りました。上がってくるまでの待ちどうしさ、長い事、ひたすら耐えて待つ、苛々しながらも待つじっと待った。先輩に、お前らもやっと本当の男になるな、言われて3人は口々に親分のお陰ですと?称え、誉めまくりました。気が変わらないように祈りながら、お酌をし愛想笑いを浮かべて、男芸者見たいに媚びヘツラって、一瞬、情けなくなりましたがオマンコに負けました。女が風呂から戻ると、ビールを飲みながら言いました、やる?3人はお願いします。女はオマンコ舐めて私は、飛び付きました。あれ、先程は鼻も曲がるほど臭かったのに今は、甘い石鹸の匂いが漂っていました。夢中で舐めました、舐めまくりました勿論チンボはギンギンです。
このウラログへのコメント
童貞卒業から初めての処女、処女何人目、やり過ぎた女4人にヤキ貰う、やり直し、少年院へ、大人の責任、等
全部本当の話しですよ。ただ、これから書く童貞卒業の部分は余りにも惨めで、本当は書きたくない、脚色しようか、事実を書くべきか迷っています。又、何処迄書くのか?女に明け暮れた頃迄か迷います。
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