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続き

2009年04月05日 01:57

ゲロをグッとこらえ、オマンコを良く見ると、薄茶のビラビラの奥は綺麗なピンク色、初めて見たオマンコに感動した。我がチンボもハチキレンばかりにいきり起ち、いざ突撃の時を待つ。高3の親分の怒鳴り声、早く舐めろよコノ野郎。私は、ピンクのオマンコの所々に付いている、白い固まりを指で拭い、目を閉じて舌を這わせます。臭い、あ~臭い、思いながらも夢中で舐めました。気が付くと女の喘ぎ声、チンボはギンギン頭の中はオマンコの文字が駆け回ります。舐めました、ひたすら舐め回しました、女の喘ぎ声が高く大きくなり私の頭を押さえつける、苦しい息が出来ない、それでも必死でオマンコを舐めました。再び親分の声、入れろ。私はオマンコから口を離し荒い息遣いをしながら、ふっとチンボを見ると、アレおい、どどどうしたんだよ。あ~おい。あれ程いきり起っていたチンボが?おい、どうしたんだよ。呼べど答えず、見るも無惨に小さく萎えているんです。泣きそうな私の耳に親分の大きな笑い声、ハッハッハッハッハッ、つられて女も友達までも大笑い。その時、神様のような親分の声が、いや、あれは天の声、神様の声です。女においシャブってやれ。シャブてやれ、確かに言いました。シャブってやれ。

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