惚れてまうやろ～”ＮＯ．２

誰も知らない夜明けが　明けた時
　　　　　　　街の角から　素敵なバスが出る
　　　　　　　若い二人は　夢中になれるから
　　　　　　　狭いシートに　隠れて旅に出る
　　　　　　　　　　　　　　（リバーサイドホテル・陽水）
井上陽水の、コンサートを彼女と見た帰り
彼女を送るために、そのバスに乗った
降りるバス停が近ずいたので、ボタンを押そうとしたら
その手を、彼女が押さえて、”終点まで行きたいね”

思わず”惚れてまうやろ～”＾＾終点には、勿論僕の家がある

付き合い始めて、一ヶ月位、きっかけが掴めなかったが

その夜二人は、ベッドで”魚”になりました（笑）

何度誘っても、旨く逃げられたのに、その日は

陽水が、きっかけを作ってくれました

そろそろ、コンサート”行きたいな～＾＾