デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

愛があるから

2009年03月29日 16:26

疲れて眠るあたしに、貴方は何度もKissをする…
あたしが気付かないと思ってた?

半分意識の中で貴方の唇を感じる。


胸をはだけ…
あたしの胸へ貴方の唇が這う…
あたしは我慢できずに吐息と声を漏らす…

ンン……アァ…

目を開けたあたしに、貴方は、
起きた?
と一言。

起こしたのは貴方だから……

貴方は止めることなくあたしの胸を貪り、
あたしは吐息と押し殺せない声を漏らす。

あたしの半身を起こし、衣類を丁寧に脱がしていく…

貴方の胸へ手を伸ばし、胸の突起を刺激する。
こしょばいと、貴方は悶え上着を脱ぐ。

全裸になったあたしの全てを貪り、茂みの中へ…

ゅぃはエロいね…
こんなに濡れてるよ…
貴方はあたしの中を指で掻き回す。

貴方ラバーを封切り自分の大きくなったそのモノに被せる。


いよいよ……

アァ…

あたしと貴方は一つになった。

正常位のまま貴方はあたしの中を掻き回す…

あたしは貴方の腕を掴み、片手は指と指を絡めた。

貴方と一つになれた喜びと…嬉しさ…

貴方はすぐに果てる。

満足させてあげられなくてゴメンと…貴方は謝る…

それよりね…

貴方を感じられたことで、胸へ一杯で…



裸のまま抱き締められて、貴方の熱を感じる…
貴方の上に覆い被さる格好で、あたしは再び…
深い眠りについた…

このウラログへのコメント

  • 亀吉 2009年03月29日 16:37

    続々と書いて。小説ログ大好き。アーティスト系のゆいさんは、素晴らしいと思うぞっ、と。

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

ゆいちゃん

  • メールを送信する
<2009年03月>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31