☆筋肉痛の痛み…気持ちいいエッチ…どっちが好き♪(*^・^)ノ⌒☆

こんばんは（*^_^*）

今朝も天気が今一つ…
しかし、昨夜のＷＢＣの優勝セールでイトーヨーカドーは大変な賑わいをしていたよん♪
混んでいたけど、少し買い物に便乗して逝ってきちゃったぁ～
あっ、行ってきちゃいました～(*^^)v
午後からは天気も良くなってきて、人、人、人だかり…
何はともあれ、暇潰しにはもってこいでしたよん♪
さて、久々、ウラログの続きのお話ですよぉ～
始まり、始まり～～(*^^)v

ベッドの上で…
ＫＥＩは、早々と布団に潜り～～
彼は、ＫＥＩの傍らで何やらゴソゴソと準備をしている～～
ＫＥＩは、布団の中に潜って…彼の行動をじーっと見ている～～
彼はケースの中から、新しい物を取り出したぁ～(*^^)v
何に使うものか？ＫＥＩにはただのバイブに見えたがね…
そのうちきっと分るだろう～～
彼が準備を整えると、ＫＥＩの横に滑り込んでくる～～
そして、電マにスイッチを入れると、ブーンと音がしてくる～～
ＫＥＩのオマンコは、スイッチの音と共に濡れてくるのが解るよん♪
(←最近は、電マがＫＥＩには病み付き…見るだけで彼が何をするのか解るだけに、すぐに想像して濡れてきてしまう♪)

彼がＫＥＩが被っている布団を剥ぐと、まず胸に電マを持っていく～～
電マの振動が胸の乳首に快感を呼ぶ♪
そして、胸の乳首に伝わっている震動がオマンコにも連動しているのか？オマンコも気持ち良くなってくる～～
ＫＥＩはねぇ～胸に刺激を与えられると気持ち良く感じちゃう～～
「あ～あん、気持ち良い～～わ」
「……」
続いて彼が電マをクリトリスに持っていく～～
ジワジワとオマンコが濡れてきているのと、クリトリスに電マの振動により気持ち良くなってくる～～
それが脳にも伝わっていくのだろう～～
クリトリスにジンジンと感覚が伝わってきて…オマンコに気持ち良い感覚が伝わり感じちゃう～～
あの、気持ちいい感覚がオマンコに伝わって絶頂がぁ～～
「あ～あん、逝きたくなっちゃう～逝ってもいい？」
「ＫＥＩは、もう逝っちゃうのかい？まだ我慢しててご覧♪」
彼は、少しクリトリスから離して…再び、クリトリスに電マを押しつける～～
また再び、あの感覚がぁ～オマンコが逝きたくなっちゃう～～
「あ～あ…逝きたい～逝ってもいい？」
「しょうがないなぁ～我慢できるだけしてご覧♪」
「あ～あ、ダメぇ～もう逝っちゃいそう～～」
「しょうがないなぁ～ＫＥＩのオマンコは…逝ってもいいよ♪」
「あ～あん、逝く～逝く～」

彼は、電マを止める事をしない…
一回目の絶頂を迎えても彼が再び、クリトリスに電マを押しつけてくる～～
再び快感が呼び起こしてくる～～
この感覚が好き、大好き♪(*^・^)ノ⌒☆
ＫＥＩは、一回逝っちゃうと…再び、電マをクリトリスに押しつけられちゃうと、またまた逝きたくなっちゃう～～(*^^)v
あ～あん、この感覚って一体何なんだろう～～（*^_^*）
オマンコの奥の奥までジンジン響いてくる～～
そしてそして、さっきまで絶頂を味わっていた…またまたすぐに気持ち良くなっちゃう～～(*^^)v
そしてそして、またまた逝っちゃう～～（*^_^*）

ずーーーっとその行為の繰り返し～
彼は楽しそうに…KEIの逝く姿を見ながら…虐めながら…見ている～～(*^^)v
もう…何回逝った事だろう～～
最初の一回、二回までは覚えているが、逝く度に意識が遠のきそうな感覚に襲われる～～
彼が発している言葉も解らないくらい、気持ち良く…クリトリスに電マを押しつけられている間中…KEIは、逝き続ける事だろう～～
彼は、KEIの逝き続けている行為を見ながら…ホントに辞める事なく、KEIをいつまでも逝かせ続ける事に…Sとしてもっともっとたくさん、KEIの事を虐め続ける事だろう～～
そして、それを見ながら楽しんでいる～～

電マも二台用意されている～～
最近、購入したちょっと小さめのにバイブを被せて、オマンコに挿入してくると電マの振動でKEIのオマンコを狂わせる～～
オマンコの中に、ひんやりとバイブが挿入されると何とも言えない感じだが、電マのスイッチを入れると、普通のバイブの振動より…何とも言えない…不思議な感覚でオマンコを犯されているような気がしている～～（*^_^*）
オマンコの中の振動と、もう一台の電マでクリトリスを攻められる振動で…周りにもし人が居たとしてもそれどころか、ただただ気持ち良い～感覚で、ただただヨガリ続けているKEIが…絶頂に何度も何度も上りつめているKEIがそこにいるだけよん♪
｢あ～あん、ダメぇ～あ～あ、逝く～逝く～｣
｢KEIの淫乱なオマンコは何回逝くのかな??｣
｢あ～あん、また…逝っちゃう～～｣
｢まったく…何回逝くんだろうなぁ～??｣
｢あ～あん、ダメぇ～～い・逝く～～あ～あ～あ…貴男ぁ～いやぁ～｣
｢KEI、辞めて欲しいのかぁ??辞めようかぁ?｣
｢いやぁ～や・辞めちゃいやぁ～～あ～あん、またまた逝く～～逝く～～｣
彼の言葉責めと、彼のSな責めと、気持ち良い小道具と…どれが欠けてもこの状況は成り立たない!(^^)!
もっともっとKEIを責めて…
もっともっと虐めて…
KEIがKEIじゃなく、ただの獣で…メスで居られるようにね(^_-)-☆
ただのメス豚として、彼の言う通りに従うMとして…
どんな望みも彼の為なら…彼の命令なら従うMなメス豚として…絶対的にね(*^^)v

今日はちょっと長編で書いちゃったけど、この後もまだまだ続く…もっと激しい～
彼のオチンチンがKEIのオマンコを貫いても、彼の気持ちのいいオチンチンをKEIのオマンコに入れられても、何度も逝かされたKEIでもやはり彼のオチンチンが一番の幸せをもたらしてくれるわ～～♪(*^・^)ノ⌒☆
さあ～この後は、どんな事を彼にされるのかしら??
それでは、次回までのお・た・の・し・み・に～～♪(*^・^)ノ⌒☆