エッチデビュー

20年以上も前の話

相手は 同い年の美由紀ちゃん

ある日 二人でデートした。

映画見てゲームセンターで遊んで…

夕方 ひいちゃうくらいの雨

交通機関は全滅 道路は川のようになってくるし…

彼女が かなり恐がってきた。

すぐ 近くにラブホのネオンが見えた。

黙って彼女の手を引いて
「心配するな…俺がいるから」

お互いに ずぶ濡れで夏でも寒かった。

キスは 済ませてたから、ちょっと意識しあってた。
部屋を暗くしてバスローブに着替えて 風呂のお湯が溜まるのを待った。

ソファーに 座って彼女を抱き寄せた。

「髪を撫でながら、ずっと一緒にいるから大丈夫だよ。」

そして、キスした。

何回も何回も…

そしてバスローブをとって裸で抱き締めあった。
すごく温かくて やわらかくて いい匂いがした。

小さな胸に 手をあてると 恥ずかしそうに 身体を震わせた。

一緒に風呂に入って 洗いっこした。

ベッドに移った時は 胸はドキドキ…

チンコは 痛いくらい勃起してた(笑)

余裕なんかないから、いきなり 胸を揉みながら、乳首に吸い付いてた。

アソコに手を這わせたら いっぱい濡れてた。

入れる時は、彼女に導いてもらった。

リラックスしてたから 痛くなかったらしい。

５分くらいで彼女の中に出してしまった。

そんな感じの初エッチでした。

次回は 初風俗の話でも……