- 名前
- こう
- 性別
- ♂
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- キスが好きです(軽く唇を合わせ、それから段々と唇を強く合わせる感じのが)。取り柄はあ...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
初日のお別れのキス…。
2009年03月22日 17:22
この前の人妻との思ひで…。
たっぷりとキスをして、当然、二人とも何も身につけず、
肌と肌を触れあわせ、あっと言う間に数時間を過ごして…。
『あっ、終電…。』って二人とも、現実に戻りました。
あわただしく、お互いに服を着たのを覚えています。
でも確か私は何か物足りない感じがして(若かったなぁ、あの頃)、
服を着た、彼女を後ろから抱きしめて、軽く唇を重ねました。
(本当は私は、お泊まりしたかったんだと思います。
彼女は家庭がある身、おいそれとそんなことは出来ない…。)
ダメなのは分かっていながらの、私の些細な抵抗…。
ダメと拒まれて、向き合って、目と目を見つめ合って、
もう一度キス。。。
最初の後ろからのキスは、軽かった。。。
一瞬唇が触れあっただけだったと…。
今度の(もう一度)キスは、彼女から唇を寄せてきたような(ちょっと、記憶が曖昧…)。
でも、キスをしながら、抱き合ったのは覚えています。
あまり長くは無かったと思うんですけど、すごぉ~く熱い、
唇が少し痛くなる位のキスでした。
これが、時間的に限界でした。
やっぱり、お互いに終電が気になってしまって…。
お互いにコートを着て、荷物を手に部屋を出て、エレベータへ。
誰にも会わず、エレベータへ乗って、ほんの一瞬二人きりの密閉された時間、
今度は、私から顔だけを近づけて、また、また一瞬のキス。
少し冷静になっていたせいか、彼女の唇の柔らかさをあらためて実感した瞬間…。
ホテルを出て、腕組みをして駅まで歩いて…。
ずっとお付き合いしていたように、自然な腕組みでした。
でも、帰るという冷静な行為に、冷静だったと思います。
時計を見ながら、歩調を早めていた。。。
それに、人妻であることも思い出していました。
歩きながら、人通りがあるにもかかわらず、
彼女が人妻であることを思い出したにもかかわらず、
また、彼女の唇を、唇を、唇を、
奪ってしまった…。
この瞬間のキスは、その日のお別れのキス。
でも、確実にまた会えるって、約束のキス。
って、感じました(と思う)。
何かの自信があった気がする…。
本当に、昔の記憶が…。
記憶ばかりにすがっている40過ぎのおっさんのお話…。
このウラログへのコメント
> ジャスミンさん
カキコありがとうございます。今後ともキスネタよろしくお願いします。
私も一生懸命思い出して、ちょっとドキドキしていますね。
実は、今、私もこんなキスを求めています。
いつぐらい昔の話?なんて蛇足な質問w
自爆(;´Д`)ノ
> 美奈子さん
こちらこそ、コメントありがとうございます。
はぃ。おっさんの思ひ出です。。。
でも、これからもキスして思ひ出作ろうかと…。
だれかぁ…!!(涙)
> ☆まりん☆さん
おっ、するどいツッコミ…。でも、ありがとうございます。
確か、10年前位かと…。
そうしてお相手は5歳位上の方でした…。
って、聞かれてない事まで…。
> 杏さん
カキコありがとうございます。。。
はぃぃ。おねだりはいいですよねぇ…。
でも、私からおねだりしてしまいました…。
あまり綺麗では無かったかなぁ…。
でも、繋がっていたかった。
> のりのろさん
おっ、今月は無理ですかぁ…。
人のことは言えないんですよねぇ…。
私も頑張って、どなたかの唇に私の唇を重ねないと…。
では、暫定で私のキスはいかがですか(爆)?
> saraさん
こちらこそカキコありがとうございます。
キスってすばらしいですよねぇ…。
昔って過去ではありません。
キスは永遠ですっ!!
頑張って、熱いキスしましょっ!!
コメントを書く