- 名前
- kuma
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
- この頃は特に何もなく、静かな日々を過ごしています。
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運命の交差点
2009年03月19日 18:02
自分が始めてセックスをした女性の話をします。その子は自分より
5つ下で私の行った高校の後輩だったのです。途中で中退したという
ことですが・・・地元のパチンコ屋で知り合い不思議なくらい私は
彼女のこと覚えてなくてでも、彼女は覚えていたらしく付き合いか
けられたのも彼女からでした。当時自分はまだ若く遊びほうけてい
たのですが仕事は自分で居酒屋をやっていました。付き合ってから
もあまり付き合ってることを意識するということが初めはまったく
なく自分がパチンコ屋に行くと彼女が来てる。そこがデートの場所
でした。ある意味自分の妹みたいな体系で顔も似てる彼女。いつも
自分の後ろをついて歩くような子でした。付き合って3ヶ月目で初め
て自宅に呼びました。本当は店だけで会ってるだけで自分としては
よかったのですがさすがに一応彼女です。無視してるわけにもいか
ず部屋に呼んでいろいろと話をしていました。その後ビールを飲む
かという話になり飲みだし結局はその日は自分部屋に泊まりました
その日は何もなく黙って自分の横でスヤスヤと彼女は寝ていました
それからは店が終わるとその後店で飲むようになりました。デート
の場所が自分の店。やはり一度目より二度目。二度目より三度目と
距離はかなり縮まります。ある日始めてキスをする。自分も経験が
なかったのですがそのまま押し倒してしまい彼女から一言・・・
「私まだ経験ないんだけど・・・」予想はしていました。でも自分
も経験なかったので「実はさ~俺もだよww」処女と童貞のお互い
初体験の始まりです。何も知らない自分はキスをしておっぱいを触
り服をまくった状態でがむしゃらにかぶりつく。しばらくずっとお
っぱいにしがみついてた気がする。黙ってやられるまま彼女はじっ
としていた。そのうちパンツを脱がそうとすると真っ赤な顔をして
潤んだ目で自分を見ていた。でもそのまま一気に脱がした。彼女の
あそこはビチョビチョ。避妊とかなんて考えていなく自分も脱いで
入れてみる。「イッイタイ・・・」と彼女。ある程度から先に進ま
ない。もう一度挑戦してみる。でも駄目だった。結局その日はそこ
で終わり朝まで店の個上がりで寝た。次の日もお互い風呂に入って
店終わりの時間2時に待ち合わせサイドチャレンジ。昨日と一緒だっ
た。痛がり方が普通じゃないのでやめてしまう。結局4日間かかって
開通~~~。入ったらいきなり感じ始める。それにはちょっとびっ
くりした覚えたある。結局彼女は高校中退を気にしていて姉が住ん
でるところに行き通信制の高校に行く為に途中で別れた。
この後も波乱万丈の出来事が・・・(明日に続く・・・)
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