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失神について

2009年03月18日 11:57

挿入して動き始めるとまもなく、喘いでいた子が死んだように動かなくなってしまうのには吃驚したものだった。
半分くらい抜いて気がつくまで待ったものだが、気がつくまでの
10分から15分は気が気ではなかった思いがある。

気がついてからゆっくり責め始めるが、また簡単に失神してしまうのでほとんど責めることが出来なかった思いがある。

中には失神しないで逝き続ける子もいるが、ある程度の経験はあっても激しく長い責めを知らなければ簡単に失神してしまう。

20くらいまでの子はほとんど簡単に失神した、1年くらいすると失神せず何度も逝けるようになった。

挿入して奥まで達してときに軽く逝ってしまう、ここから怒涛の責めにはいるわけだが何度か動くと全く死んだように動かなくなってしまう状態に陥る。

ほとんどの場合は呼吸がついていかないで酸欠状態になる。
慣れている子は挿入前から喘いで心拍数は倍くらいになっているのが普通だが、失神する子は喘ぎ方を知らずに呼吸が追いつかないのだ。

中では逝ったことがないという子でも、20を過ぎていればオナニーで逝くのを知っていたりして喘ぎ方や呼吸法を知っているはずだ。
こういう子はほとんど失神せず、逝き続けることが出来る。

ただ鍛えていない子を1時間以上責め続けることは無理で少し激しく責めを続けると腫れて炎症を起こしてしまう。
よく「太い棒がずっと奥まで入っている感じ」などと言われるのがそうだ。
男の場合も同様にずっと腫れて勃起状態のままなどということがあるが、これもお互いになれてくるとそんなことはなくなって、何時間激しく続けてもなんともない。

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