クリ責めでイキ狂う人妻・・・

その頃、彼女とイザコザがあって会わなくなってムラムラしていた俺はとある人妻と知り合いになりました。
「私、クリを舐められたこと無いの・・・」
人妻Ｋ子は少し洒落たレストランで昼食をとりながら言った。
彼女もセックスレスに直面し、欲求不満が体全体からにじみ出ていた。タイトのミニスカから長い生脚が組まれている。もう今にも押し倒してむしゃぶりつきたいくらいスケベなオーラがにじみ出ている。
「ねぇ、早くいこうよ…私我慢できないの…貴方にメチャクチャにされたい」と小悪魔的な笑顔でささやくＫ子。そんなことこんな公の場で言われるだけで俺のジーンズは急激に膨らんで苦しくなる。


店を出ると迷わずホテル街になだれ込む。Ｋ子も俺もこれからのことを考えると期待と興奮がおさまらない。道中「ねぇ、もう興奮して硬くしてるの？」とまた上目遣いで聞いてくる。「そういうＫ子も濡らしてるんでしょ？クリ責められるの想像して」俺も悪戯っぽく言い返すとＫ子の目が潤む、図星のようだ。

適当にホテルを決めるとエレベータで上がっていく。エレベータの扉が閉まってないうちからＫ子は俺の股間をやらしい指遣いでさすってくる。「すごい、ジーンズの上からはっきりとわかるくらい勃起してるのね」Ｋ子は可愛い笑顔から想像できない言葉を口にする。「あぁ、そんなこと言われたら我慢できないだろ」興奮を抑えながら俺はＫ子を見下ろす。

ホテルに入ると荷物を置いて部屋を見渡す。薄暗い中でぼやっと明かりが照らされている。緊張が高まる…と、突然Ｋ子は俺のジーンズの前のチャックをかがみながら下ろしている。硬くなった肉棒を強引にチャックから引っ張り出し、指でやさしくしごき始める。あっけにとられていると、Ｋ子は「すごいわ、こんなに太くて硬い…しかもカリが我慢汁で濡れてるじゃない、やらしいわ…」こんな可愛いのにこんなにスケベな奥さんがいるんだ…旦那さんが羨ましい…とそのとき真正直に思ってしまった。

そのままおチンチンを口に咥え込み、やさしく唇と舌で何度も顔を前後に動かしながらしゃぶりつくＫ子。カリを舐め回し、横からしゃぶりつくように舐め回し、喉の奥でしごく…流石人そのまま・・・唇で生クリを包み込み・・・
妻さんと思わず声に出しそうなくらいのテクニック。

このままこんなハイテクで責め続けられるとヤバイと思った俺は、Ｋ子を抱きかかえてそのままベッドに押し倒した。脚を強引に開くと露になるＫ子の股下…約束通りストッキングにノーパンだ。正直理性が飛びそうなくらい興奮し、肉棒はパンパンに膨れ上がるのがわかった。

「あぁ、はやく破って…私のクリを犯して…」Ｋ子は既に太ももに達するくらいまでビショビショになっている。どのくらい前からこんなに濡れてたんだ、と思ってしまうくらい…。「いくよ、俺も我慢できない」…と同時に「ビリッ…ビリビリッ！！」っとストッキングを乱暴に破る…「あぁ…ハァハァ…」Ｋ子もかなり興奮しているようだ。

股下にはくっきりとピンク色の割れ目が露になる。もちろん溶けそうなくらいトロトロになってる。ここからが本番だ…まずは指で割れ目をそーっと上下になぞる…何度も何度もじらすように…「あぁっ…あっ…ん…」もう指はマン汁が絡みついてる。クリトリスに触れると既にかなり硬くなっているのがわかる。

指先でツンツンッと触れるだけでビクンビクンと腰が浮く。そのまま指で摘んでは離し、摘んでは離し…繰り返していくうちに更に勃起していく。すごい…どこまでおっきくなるんだ？このクリトリスは…多分口に出して言ってたかもしれないくらいの膨らみだ。そしてそのままクリ皮を摘んでクリュッと剥き出しにしてみる…。

そのままピンク豆を指の腹で何度も何度も撫で回す…マン汁たっぷり付けた指はヌルヌルとした大豆を触っている感覚だ。「あぁっ…もうイきそう…もうイク…イクッ…イクゥぅぅ！」早速絶頂を迎えるＫ子。

「これからだよ、Ｋ子…イきまくっていいからね」というと俺はＫ子の肉壷に顔を埋める。舌先でグチュグチュのマンコの割れ目をなぞる。何度も何度も…溜まったマン汁をかき出すように割れ目を往復する。かき出してるのにどんどん溢れ出てくるＫ子のお汁は無限に出てくるかのようだった。

そのまま、舌先でクリトリスにそっと触れるように舐めまわすと、直ぐに硬くなってしまうＫ子の淫豆。舌でビンビンのクリを強く弾くと…プルン…プルン…ってすごい弾力で跳ね返ってくる。「アァツ…ダメダメ…そんなことされたら…またイクイク…アァァ…ダメダメ…イクイクイクイクッ！！」すごい感度でまたアクメに達するＫ子。

今度は舌をクルクル回転させながらクリトリスの皮をゆっくり剥ぎ取っていく…舌先を小刻みに動かしながら…皮を下に下に押し込む…。どんどんクリ皮が剥けていく…舌だけでこんなに簡単に剥けるなんてすごいエッチなクリトリスだなと囁きながら、さっきよりも激しく舌先を回転させ…よじらせ…やらしく剥いていく…とうとう全開にずり剥けになってしまう頃には既にＫ子は再び絶頂を迎えていた。


そのまま唇で生クリを包み込み…チュパッ！…っと激しく吸い込む…口の中で生豆が孤立する。後は口の中でこのピンク豆を舌の餌食にするだけだ。転がし…擦りつけ…舌先でツンツン突き…吸い上げる…これを何度も何度もひたすら繰り返す。Ｋ子はこの間何度逝ったのだろう…「もうダメ…またイク…直ぐイク…アァァッ…」「アァ…また…アァァァッ！」「もう…ヤバイ…またイクイクイクイク…アァァッ！」最後は殆ど涙目で絶頂を迎えていた。

クンニだけで殆ど失神状態で動かなくなったＫ子。結局Ｋ子が起きてから一度だけちゃんとしたセックスをしてお別れした。

「またしてね」と言われたが、相手は人妻さん。もう会うことは無いかなと思いながらも、でももし会ったらもっとエッチなことしたいなと心から思った。

クンニって好き嫌いあるけど、皆さんはどんな風にされてるんだろう、と聞いてみたいです。