- 名前
- みづき
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- 年齢
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- 東京
- 自己紹介
- 夫とのセックスレスに悩む主婦です。軽いお相手からでもよろしくお願いします。 映画ブロ...
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女性という自由を謳歌するために
2009年03月12日 10:40
昨朝、とあるワイドショーに作家の高樹のぶ子先生が出演なさってまして、山本カントクwと対談なさってました。
本屋に週に3日くらい行く身ですから、もちろんお名前は存じていたものの、残念ながら著書には目を通していなかったワタシです。
御年62歳。
若い!!!!しかもキレイで品がある。
「恋愛小説を書いておりますから、日ごろ恋心は常に持っています」と語る先生の恋愛人生は結構波乱万丈なものだったようです。
「主婦層、中高年女性は恋することの一歩を踏み出すことを恐れすぎている」とのお言葉にちょっと感銘を受けましたw
いつまでたっても「男」「女」と言う「性」を大事にしなければ、これからの高齢化社会、枯れ木の山しかなくなってしまうと。
「女が恋をして困るのは男だけ」だそうでww
やっぱり書物を書いてる人の言うことには一理あるww
さて、「なりたい女」になるためには、ある程度の理想というものがなあったほうがよいのでしょう。
女だって、女に惚れるってことがあるんですもん。
ワタシは椎名林檎という女(ひと)が大好きです。
幽玄自在に言葉を操り、自由を生き、その生き方を決め、凛と立った姿に自信と気品を備えた女。
世代が近いのに、手が届きそうにもない存在。
でも、手は届かずともワタシは彼女の見つめる「性」の美しさ、はかなさ、だらしなさにどうしようもなく惹かれてしまうのです。
そしてもう一人。
夏目ナナ嬢。
ご存知、もとAV女優。
彼女のコケティッシュさ、かわいらしさ、色っぽさ。
そしてAV嬢とは思えない大阪気質からくる、元気のよさが大好きです。
ナイスバディだしねww
女はなぜステキにならなければならないのか。
多分「女」という性の自由を謳歌するため。
自由を謳歌するために、今日もアタシはせっせと筋トレに汗を流すのでしたw
まぁ、恋はしたほうがいいってことですわね。
このウラログへのコメント
> yamaさん
オーラがあるんですよね。輝いて見える。そういう女性は笑顔もステキなんです。
> 匐淬渊さん
詩人ですね。共感するとこあります。ところですごーく気になってるんです。無学故、失礼致しますがお名前なんとお読みするんですか?
> レイさん
なんとなくはわかりますけど、主語が欲しいところです。
男も恋をすべき。男だって恋をすると輝く。ただ、大人の恋はお洒落に行きたいね。
> アキラさん
男性も「恋」すべきですね。ただ、オシャレな恋・・というのは苦手ですね。どうも石田純一が脳裏をよぎりますwダメなんですよ・・彼みたいなタイプはw
どちらも大変お世話になった女性ですw
「恋は人生のクリーンエネルギー!」w
> じんじんさん
なるほど。クリーンエネルギーとはうまいこと言うw
> 匐淬渊さん
わかりました。
いつになっても忘れちゃいけない大切なものですね^^言わずもがなですが みづきさんは素敵ですよ^^
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