- 名前
- やがみ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 異常なまでのキス好き 脚も好き どうもSらしいw 現在、デジで会った彼女を 着せ替え...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
女性の悦ばせ方02
2009年03月03日 19:57
.
.
.
.
.
.
.
.
いよいよベッドインとなります
彼女の格好は?
バスタオル一枚か
あるいはホテル備え付けのバスローブか
まあ いずれにせよ
段取りは大差はないのですが
個人的感覚では
バスローブの方が少し警戒が強い気がします
ここまで来て警戒かと思うでしょうが
ここまで来ても まだ不安はあるものです
個人的偏見かも知れませんが
覚悟を決めたら男なんかより
女性の方が遥かに腹が座りますが
それまでは揺らぎやすいのが女性
常に揺れ続けるのが女性と思ってます
まずは彼女の隣に座ります
ここまで来たら遠慮はいりません
身体が触れるくらい接近して座ります
そして肩に手を回して
ゆっくりと抱き寄せます
髪にキスをしたり
耳元で囁いたりしてキスしたり
じっくりと焦らずに
そして唇にキスをして
髪を優しく撫でながら
まずはバスタオル、バスローブの上から
優しく胸に手を添えます
あくまで手を添えるだけです
たいがいの女性は次にされることは
揉まれると思うことでしょう
普通そうすると思いますが
ここはあえて揉まないで
包んだ手の平で押してみます
正確に言えば包み込むように
下から持ち上げるように
ゆっくりと質感、重み、弾力を確認するように
バスタオルの表面を撫でるように動かします
バスタオル越しに乳首の所在を感じられたら
そこを中心に円を描くように撫でます
キスをしながら髪を撫で
胸をタオル越しに撫で
彼女の息遣いに注意を払います
息が荒くなってきたと感じたら
胸を優しく揉みます
あくまで優しくソフトに
そしてその手を一旦彼女の頬に戻し
彼女の目を見ます
そして指先を頬から顎
顎から首、肩、鎖骨と経由させ胸元へ
そして視線はその指先を追います
多分 彼女もつられて同じように視線を落とします
そして彼女の視線が捉えたものは
バスタオルにかかった指
そしてその指がタオルを身体に固定させている部分を
今まさに外そうとしているのを見せます
その指があと数センチ動いたら
タオルは身体に張り付いている力を失い
胸をさらけ出すように剥がれ落ちていく
彼女に視線を戻し 目を合わせ
そして再び指先へ視線を移す
経験上から この視線の動きと
芝居じみた指先の動きが
羞恥心を煽り緊張感を高めるはず
そして 支えを奪われ滑り落ちるタオル
露わになる胸
彼女の意識は胸に集中します
そしてゆっくりと彼女を倒し
タオルをはだけ胸を曝してるという意識を持たせます
出来ればこの際 剥ぎ取るのは胸の部分だけで
下半身は次のために残しておきます
片手はあくまで彼女をいたわるように
髪を撫でるか頬を撫でる仕草を継続
ゆっくりと胸に触れ
感触を楽しむように優しく撫で回します
意識を集中し感覚を研ぎ澄まさせられた胸は
指に従順に反応しはじめる
視線、指の動き 舌の動き
そして舌の奏でる音
視覚、聴覚、触覚
3つの情報が全て重なりあい
彼女の感覚は敏感になってるはずです
そして芝居がかった指は
胸での役目を一旦終え
次のエリアへ向かいます
腰から外腿 膝 内腿と優しくすべらせ
次の攻め場所を彼女に気づかせます
気づいてる人は気づいたと思いますが
わたしの場合
意識させることから入ります
キスをされる
胸を攻められる
触れられる、もまれる、舐められる
意識することで気持ちはそこに集中し
感度が高まっていく
そして感度が高まったことを
しっかりと自覚させていく
彼女自身 自分の身体の変化に気づいてるはず
ただそれを認めるのは出来ずに必死の抵抗を試みる
逃げ場はたくさん用意しておきます
逃げ場 つまりは彼女の言い訳
逃げ込んだ先をひとつひとつ消し去っていきます
こちらで用意した逃げ場です
消し去るのは簡単なこと
徐々に徐々に追い詰めて行きます
読んでてまわりくどいと思うでしょうが
ここまで書いたのを実際に行った場合
多分 10分もかかってません
ゆっくりとしてますが
流れが大事ですから
一連の作業は澱みなく流れるように行われます
あらかたの逃げ場を封じて
ここからが勝負
感じてることをどう認めさせるか
息づかい 指に反応する身体
ついつい漏れる声
「いやらしい人だ」
「息が荒くなってるのは何故?」
「いやらしい顔になってる」
「いやらしい身体だね」
感じてることを認めさせる言葉なら
なんでもいいんです
そして 指を唇にあてキス
頬に触れ頬にキス
額、顎と指が触れたところにキスをします
指先の跡にキスが来る
そう刷り込みます
そして指は胸の谷間へ
そして頂へとたどりつきます
出来れば ここで視線を交わすと
効果はさらにあがるものと思います
そして乳首を口に含みます
舌先ではじくように
唇ではさんだりひっぱったりと
丹念に乳首のみを攻めます
よく胸ごとつかんで
指先で乳首を攻める人が多いようですが
あれは感覚を分散させます
AVなんかでよくやってますが
もし 本当に女性が感じてるDVDを見る機会があったら
よく観察してみてください
要所はピンスポットで攻めてます
注意すべきは空いてる手を遊ばせてはいけません
ただし 主張させすぎてもいけません
髪を撫でるなり 身体のどこかに添えるなりして
常にその存在を感じさせておきます
そして不意打ちのごとく
いきなり股間に指を当てます
滑り込ませるというのが正解でしょうか
多分彼女は突然の展開に軽いパニックを起こします
経験上 たいがいはもう潤んでます
指をあくまで添えるようにして
少し手前に引きます
指の腹を彼女ので十分に潤わせ
クリトリスを撫でるようにして通過します
そして彼女に
「濡れてるね」と告げます
感じてる既成事実を突きつけます
多分 この時点で彼女はかなり煮詰まってます
そしてまたしっかりと目を合わせキスをします
胸を揉みながらキスをして
指先をおへそに 舌を胸に
そして指先は下に 舌はおへそに
彼女の脚を開かせ
自分の身体をその間に割り込ませ
先ほどはだけさせず残しておいたバスタオルを
舌のたどる道を開くようにして開いていきます
そして全てが剥ぎ取られたとき
舌先はクリトリスにたどりついて
おそらくは十分に潤んだ部分の
分泌された彼女の快楽の汁を
舌先ですくうようにして
そしてクリトリスを下から舐めあげます
そして彼女が期待通りの反応をしたなら
心の中で 「よし 落ちた」と
ひそやかにガッツポーズでもとってください
とりあえず 滞りなく準備は出来ました
蛇足: 長い・・・・
しかも 話があまり進んでないし
ついでに えらそうに何様じゃ自分w
すいません 勢いで調子くれてしまいました
さて なんも考えず思いついたまま
一気に書いてしまったが
よし このまま アップ
内容確認も誤字チェックもしてないので
お見苦しい点 多々あると思いますが
ご容赦ください
で、続き どうしよう?
このウラログへのコメント
コメントを書く