- 名前
- チナツ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- 裏(*´▽`*)キャ
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エッチなバレンタイン
2009年02月22日 14:01
14日
バレンタインに彼と二人で日直
打ち合わせた訳じゃなく偶然
日直って言っても部屋が違うし
お互いに行き来はあんまりない
けどお互いに一人出勤
帰り間際になって彼がウロウロしだした
彼「仕事終わらないんですか?帰りますよ」
私「待ってー。」
彼「もうここが最後ですよー」
私「待っててくれるんですよね?」
彼「えー?」
結局ウロウロしてて終わるまで居てくれました
終わりがけにちょうど洗浄室(こないだ彼に連れ込まれた場所)から蒸気が上がってて
スイッチ切ってあるのに蒸気が上がってて
元栓の位置が分からなくて彼に来てもらった
でも彼もいまいち解らなくて
二人でウロウロ~
ウロウロ~
「ここじゃない?」
「そこ動かなかったもん」
「こっちからシューって聞こえる」
「どこ?」
「解んないね」
「解らないですね」
「もう仕事終わったの?」
「終わった」
彼は隣の部屋をちらっと見に行って戻って来て
あたしの腕を取って
抱きしめて
キスをした…
そのまま服の下をまさぐって
侵入できずに(工場の制服なんか容易に手が入らないような作りになってたりする)
服の上から強引に胸を揉まれた
「誰か来ちゃうよ…」
「もう誰もいないよ…」
「なめてもらってもいい?」
「ん…」
ひざまづいて
そのまま彼の物を舐める
彼のはすぐに大きくなって
喉の奥に差し込んでくるから苦しくなる
「ちょっと見てくる」
大きくなった物を彼はズボンにしまうと
隣の部屋を見に行った
相変わらず洗浄機はシューっと音を出してる
「そのまましといて大丈夫らしいよ。◯◯さんに聞いて来た」
「電話してきたの?」
「うん」
「…帰りましょうか」
「…いいの?…おっきくなったままで。」
「……入れても良い?」
ズボンのジッパーを下ろされる
けどやっぱり侵入できずに(笑
ズボンの上からなぞられた
「いれてほしい?」
あたしはコクンと頷く
「じゃあ脱いで…」
「ズボンの下にスパッツはいてる…」
「口に出してもいいかな…?」
「……うん……」
既におっきい彼のを口に含む
「いつかばれるかな…」
「ん…」
あたしは出来るだけ丁寧に
こぼれないようにゆっくり動く
そのうち彼が自分でしごきだしたので舌の上で舐めながら待った
あたしの舌の上に暖かい物が流れてくる
実は口に出されたの初めてで
想像してたより苦くなく変な味でもなかった
「どうしようコレ…」
「そこの流しに出したら…」
「いいの?こんなとこにだして…」
流しに吐き出し何度も水で流した
彼もいたらない毛が落ちてないか入念にチェック(笑
変なバレンタイン
チョコも何も無い
いや、チョコは用意してたんだけど^^;
プレゼントはあたし?
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