- 名前
- ken
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- とにかく、エッチは好きです。 ごめんなさいチャットはしません
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W不倫
2009年02月18日 14:47
彼女に合わせて、僕も初めてって事になってるけど。。。
ラブホなんて何年ぶりかな。結婚以来20年以上は入ってないな。初めてと同じかな^^
いつも営業で走り回ってるから、所々でラブホの場所は頭に入ってる。
田舎のラブホは、だいたいが一戸建てで部屋の隣が駐車場。誰にも会わずに部屋に入れる。
だけど最初に入ったラブホは、駐車場と建物が別、彼女も顔を合わせる可能性があるからイヤって言われ、別のところへ。
ちょっと古い建物だけど、時間の関係で決めることに。。。
「ごめん初めてなのに、こんなところで」「良いよ、やることは同じだもん」確かに。
彼女もそんなに緊張してるってほどはない
確かに考えてみれば会社で1年以上毎日顔を合わせてるから、その感覚だと緊張はしないかなって思った。
僕が先に、お風呂に。次に彼女が。お風呂から上がった後、ソファーで。
初めての事で、なかなかベッドにいくタイミングが。
そしてベッドに。。。
「良いんだね」
「うん」
そして唇を合わせ舌を絡ませる。浴衣の紐をほどき胸に手を乳首を撫でる。
浴衣をはだけ手を下の方へパンティの上からクリちゃんのあたりを撫でる、パンティをづり下げクリちゃんに指を。
絡ませていた舌がもっと激しく絡み合う。
指をクリちゃんからおまんこに。。。ゆっくり入れたり出したり。
激しかった舌から力が抜け、「あ~」と声が。
唇を首筋に、乳首、そして足を広げおまんこに。だんだん声が大きくなってくる。おまんこ舐め舐めを続けた。
こわばっていた体から「あっ」と言う声とともに、力が抜けていく。
ちょっと間をおいて、ゴムをちんちんに付け、またおまんこを舐め舐め。
また声が。。。だんだん大きくなってくる。
おまんこから唇を徐々に胸の方へ、また唇に戻った時
ちんちんをおまんこに。。。そして強く突き上げる。
キスがだんだん激しくなってゆき、やがて体から力が抜け、グッタリと。と同時に僕も。。。
なんかこんな事思い出して書いてるとエッチしたくなりますね^^
このウラログへのコメント
ん~激しいエッチしたいなぁ
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