- 名前
- ken
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- とにかく、エッチは好きです。 ごめんなさいチャットはしません
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同僚から彼女へ
2009年02月11日 22:28
結構平気なものですね。あんな事が有ったのに
会社じゃ今までと変わりなく、お互い話をしてるんですから^^
その後、そんなに日にちを開けずに二人きりになるチャンスが訪れました。
その間には、色々あって事務のおばちゃんが会社を辞める事に。
本人には言えないけど、おばちゃんの一言が無かったら彼女とは。。。
そのチャンスは。。。
会社のオンラインのシステムが変わる事で、他県の営業所に出張。
事務の集まりだけど、パソコンに詳しい僕も一緒に。
その帰りに、彼女と夕食を。その後近くの川のほとりに止めた。夜だし人通りはない。話をしているうちに、そう言う雰囲気に。。。
唇をかさね舌をからませる、車のシートを倒し、右手で服のボタンを外し今日は服の上からだけじゃなくブラの中へ手を入れて乳首にを撫でる。
右手は徐々に下半身へ、スカートの中へと。パンティの上からクリちゃんのあたりを撫でる。
やがて右手はパンティの中へと、今夜は。。。まだダメって言われない。
クリちゃんに指が、優しく撫でる。そしてオマンコに。。。
暖かい、もう凄く濡れていた。キスも激しくなる。
「もうダメ」また止められた。
「なんで、こんなに濡れてるのに。。。」
「ダメなの。。。」
そうだよな、俺は良いけど、女性からすると凄く勇気がいるかも
「俺も悪いよな。ゴメン」
少しの間、沈黙が。。。
「うん、良いよ。エッチしても」
「ううん、今日はやめよう」
「どうして、良いって言ってるのに」
「初めてエッチをするのに車の中は、やっぱりね。
ちゃんとしたところでしよ。だから今日はいいよ」
「うん」って彼女はうなずいた。そして帰路に。
その時エッチはしなくて良かったと思った。
だって、車を動かしてすぐに、彼女の携帯が鳴った娘さんからだった。
エッチして無くて良かったねって、二人で笑いました。
じらしてないですよ。いや、じらしてるのかな(; ̄ー ̄A アセアセ・・・。
つまらないですね。確信までもう少しお付き合いください^^
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