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ずっと繋がれていたいわ 朝が来ない窓辺を・・・

2006年03月29日 23:23

「どうした?もうこんなにして・・・学校でこんなに濡らしてきたなんて、お前は本当に仕方のない女だな。
・・・濡らすなんて言い方じゃ間にあわねぇなぁ。溢れる・・・って、言うんじゃないのか?」

黙っていたのは、感じていたからでも、怖かったからでもない。ただ「拗ねて」いたのだ
「どうした・・・。声も出ないか?」
胎内に指を埋めたまま、聞かれた。

面倒だから、縋るような目で頷いた。

もっともっと、乱暴に全てを奪って欲しいと願いながら、何一つ明渡すことができない女だ。


喘ぎ声も、身体の緊張も、相手がもたらすものではない。
自分である程度コントロールして。

 そして、私を征服したことを示す旗印のように猛りを打ち込んでくる。

「ぐ・・・ぅ」

声も出ない苦痛
背を反らせて苦痛から逃れようとする。
だめだ・・・
諦めて、苦痛うめく

「ここか?ここがいいのか?」

一方的に相手が昇り詰めていく。

ひどく苦痛を感じた部分が火種になってくすぶる。


「ねぇ・・・もう一回・・・」

誘うように脚を

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