ほら～、だからあの、あれ。

三角形…△

それが、あたしのカタチです。

あ、何の事やら。

あたしの、あれですけど(笑)

ちょんちょん触ってやると、三倍に膨らみます！(当社比)

その時は

△の中に、赤い中心部分が、あります。

皮に覆われているので

ぷりっと皮を剥いてやると……

「あぁ～っ！」

はい、赤々と燃えるクリトリス中心部！

ずきん、ズキンズキン。

心臓が股にあるみたい(笑)

根元を、ごつい男の子の指で摘ままれます。

「ひいぃん！」

おうまさんですか？(笑)


「あっ、あ～…ダメ」

とろ…

愛液が、スゴい。

陰毛を掻き分け、襞を拡げて、あたしは今日も男の子に懇願します。

「舐め……て…」

「丁寧に、お願いしなよ、くるるさん」


「舐めて…くだ…さ…い…」

「ふふ」

「あん、もう、拡げてるだけで……」

「ホントだね、くるるさんエロい…」

「舐めてぇ……」

「どうしようかな」

「佐々木君の、ざらざらした舌で、あたしのクリトリス、舐めて下さい」

「かわいい…たくさん舐めてあげるからね、くるるさん」

ぱくっ。

ちうちう。

ペロペロ…

「きゃうううん！」

「かわいー…せくしー…」
食べちゃうよ、そう言ってあたしのクリトリスを噛む年下の友達。


「ねぇっ…佐々木君のも…食べたい…」


ジーンズのジッパーを下ろす。

むせかえるような、雄の匂い。

そこから大きなアレを取り出しては、ぱくと口腔に。

少しだけ、しょっぱい。


彼は下になって、あたしを拡げている。


「あぁ…くるるさん、きもちいーよ。おまんこも濡れまくり……」

そう言われると、俄然、やる気が出る(笑)

ちぱっ、ちぱっ、ちぱっ。

カリの部分で、首を振ってみる。

「くるるさん、ヤバイ、出ちゃうって」

いいよ、と、言ってみた。

「じゃ、一緒にいこう」


彼は下からあたしのクリを噛む。指は、膣とアナルに。

「ああん！それ…したら、舐め…られなく…なる……んん！」


激しい快感に、身をよじるあたし。

あ～、もーダメ。

「佐々木くん、いっちゃうよ」

「俺も…もう、いく。吸って、くるるさん」

ちゅう～っと。

彼を吸ってあげる。

すると彼は、舌と唇を震わし、柔らかくあたしを揺さぶる。


ソフトな刺激と

膣に浅く
アナルには深く入れられた指。

うにっうにっ…

ゆる～く、動いている。

それだけで、あたしは……

「ん！ん～、いくぅ～！」

ビクッ、ビクッ。

「出すよ、出すよ…あ～、飲んで、全部！」


痙攣を繰り返すおっきいアレを、ちゅうちゅう吸ってあげる。

ごっくん。

こゆい……

これで、また若返ります(笑)