置換さん

電車は、好きです。

必ず誰か、触ってくれるので…(笑)

ミニスカで満員電車に乗ると、さぁ大変です。

まずは、スーツ姿の男の人が、鞄をあたしの脚の間に入れてきます。

それから、脚が閉じれないあたしの、お尻の溝をなぞってきます。

ぞくぞくっ…

セックスとは別の、快感。

知らない誰かに、支配される快感。

あたしが置換に遭いやすいのは、顔が欲情しているからかもしれません。

唇は半分開き

脚はなぞる指を受け入れて、開きながら震えている…

大体ここまですると、あたしがOKなのが解るのか、みなさん自分の硬いものを押し付けてきます。

ぐいぐい。

あたしはぷりん、と、お尻を突き出してあげます。

すると大体、お尻を抱えて、腰を更に押し付けてくるので

それに従います。

そんなことをしてると、
前側にいる坊主頭の、いかにもチェリー君な高校生が

あたしの胸に、肘を当ててきます。

ずりっずりっ…

一生懸命擦って、乳首の位置を探しているようです。

かわいい…

おねーさんが、触らしてあげる

あたしは胸を押し付けてあげます。

乳首の位置で、ビクッと身体を震わす私に、高校生は満足な表情。

指が下に降りてきます。

ちょっと…調子に乗りすぎたかも(汗)

高校生の指が、ナマ脚のあたしの、太ももを撫でます。

やばっ…
感じてる、あたし

じわじわと、溢れてくるのが解る

膨らみに達した指先は、あたしの最も敏感な部分を探すように往復します。


あんっっ(汗)(汗)


後ろからは熱くいきり立ったナニを押し付けられ

前からは高校生がパンティの上から執拗になぞってくる……

あ
これって

もしかしてあたし

囲まれてたの…？

周りは男性ばかり。

右と左からも指が太ももや胸に伸びてきます。

今更、イヤー、なんて言えない…(汗)

クリトリスを見付けた高校生、左右に指をぶるぶると震わせます。

「あっ…！」

思わず声が漏れるけど
トンネルの音で書き消される。


ゴー…ゴー…

「ぅ…あぁっ！」

今度は後ろの男が、パンティに手を入れてアナルをまさぐります。

濡れ濡れのあたしの液を絡めると
ずぶとアナルに…

「きゃうぅぅん！」

快感は突然百倍に

高校生も負けるもんかと
直にクリトリスを指で挟んできます。

アナルに入った指は
一番奥でGスポットを刺激します

声を我慢しなきゃ
あぁ…ひどい、みんな

こんなにも辛い仕打ちを

声が出せないなんて、更に興奮しちゃう


「んー、んー…」

突然、耳元で声が

「入れちゃうよ」

後ろの男がパンティを右に寄せて
隙間から大きいぺニスを射し込もうとしてきます

「ちょ……だ、ダメ、あっ」

拒否もつかの間

大きく膨れ上がった亀頭が

あたしのざらざらの膣に、擦れる。

「………！………！」

腰にがっちり手を添えられ
深く挿入されてしまった。

ひんやりと冷たい眼鏡が耳元に、触れてあたしは更に興奮する。

激しくあたしは痙攣します。

「あー、あっ、もうもうダメぇ」


前の高校生が、クリトリスをきゅっとつねりました。

瞬間


雷に打たれたかのような、強烈な快感があたしを貫きました

「いっちゃううぅっ！！」

「いく、いく、俺もいく……」


激しくあたしを揺さぶり、更にはアナルに親指を入れて、眼鏡の男も身体を震わし、中に射精。



置換さん、サイコー(*^_^*)

以上、今日のオナネタでした(笑)