☆姫始めはぁ～車内で…♪(*^・^)ノ⌒☆

こんばんは（*^_^*）

今日は、天気も良くなく寒くて、一日中家でウダウダとした日を過ごしてました～～
はい～本日は、お休みでした～～(*^^)v
まあ、本当なら今日は出掛ける予定があって、朝にいつもより少し早く友人と約束していたので、目が覚めた事は覚めたんだけど、身体が言う事を聞かなくて…(>_<)
仕方がないので出掛けるのを断念…友達にも悪い事をしたけど、しょうがないとの事でね…
夕べ、彼と仕事の後待ち合わせをして会ったのがね…
そう、バレンタインデーの前・前・前夜祭を２人きりでしちゃった～～♪(*^・^)ノ⌒☆
昨夜は凄かった～～(>_<)
何がスゴイって…彼と先週に会うのが決まってたけど、色々と諸事情で会えなくて、彼も残念な事に溜りに溜っていたのもあったんだと思うけど、それが一気にきました～ってな感じかも…(^_^;)
まあまあ、夕べのお話は、本日のお話が終った後にでも…
それでは、“姫始め”のお話の続きをしちゃいま～す＼(^o^)／

車の中で…見えないように窓はカーテンを閉めて、前からも見えないように隠して、寒いからエンジンは掛けたままの状態でね…
(←外から見たら、車の中で寝てると思われたかなぁ？？)
でも、すぐ横にある車の人が帰ってきた時は、スッゴク緊張したなぁ～～(^_^;)
でも、彼にキスされて、彼と寄り添うように寝ていると、とても心地良い～～
いつものように彼のオチンチンを咥えて大きくすると、興奮するのと気持ちいいので、カチカチになってピーンと立ってくるのが早い～～
そうすると、彼と狭い車内でも側位で繋がって…彼のカチカチのオチンチンをＫＥＩのヌルヌルのオマンコにぶち込んでくる～～
彼のオチンチンがＫＥＩのオマンコの中に入ると、ＫＥＩの中の愛液と絡みつくように…
彼は、最初はゆっくりと油送を始め、ＫＥＩは、彼のオチンチンで突かれるたびに…彼のオチンチンが膣壁を刺激するたびに、だんだんと気持ちよくなってくる～～
彼は油送と共に、クリトリスも一緒に刺激してくるので、ＫＥＩの快楽も早く達してくる～～
だんだんと、早く突かれる始めると、ただ気持ちいいだけじゃなく、快楽の絶頂の…最高潮になりそう（*^_^*）

ＫＥＩって、興奮して気持ち良くなって、彼にたくさん突かれるたびに、だんだんと声も大きくなってくる～～
周りの人に…特に、隣の車の人が戻ってきたら、きっと聞こえてるかもしれない(^_^;)
そうしたら、車の中で何してるのか？…覗かれたりしてぇ～(>_<)
いや～んどうしよう♪
ちょっと、そんな事を思っただけで興奮してきちゃう～～
彼のＫＥＩのオマンコへ油送がだんだんと早くなってくる～～
ＫＥＩの絶頂がぁ～～
そして、気持ちいい～～
「あ～あ、気持ちいい～～逝っちゃいそう～～」
「ＫＥＩは、もう逝っちゃうのか？？」
「ああ～ん、だって気持ちいいんだもん♪あ～あん、ダメぇ～逝きそう～～逝ってもいいですか？」
「しょうがない奴だなぁ～～逝ってもいいよ♪」
「あ～あ～ん、逝く～逝く～」
1回目の絶頂を迎えた～～(*^^)v
しかし、彼の油送はまだまだ続く～～♪
今日は、何回逝っちゃうのかな(・・?
きっと、彼に突かれている間は、何回でも逝けちゃうだろう～～
それに、何回彼に逝かされたのか？自分でも分からない（*^_^*）
何回も彼に逝かされてＫＥＩのオマンコは、もうグチョグチョのグチャグチャの愛液が滴り落ちるほど…
もっともっとして欲しい～～
でも、ＫＥＩが保つかな？？
かなりキツイほどの気をやっている～～限界まで…
２回、３回と…何１０回と絶頂がぁ～
あ～あ…もう、このままズーッと時が止って欲しい～～
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最後、彼が逝きそうになった時は、ＫＥＩも一緒に…２人で一緒に逝けるように、気持ちよく気持ちよく限界状態の絶頂を迎えたぁ～～
気持ち良かった～～♪(*^・^)ノ⌒☆

この後、身支度を済ませたぁ～
前の車に人が…隣の車にも人がぁ…しかし、身支度を済ませると、彼と一緒にお昼ご飯を食べに近くまでね(^_-)-☆
腰がふらふらだったが、まあ、何とかね(#^.^#)
食事の後は、彼が予定があったので、彼とは近くで別れて…
でも、楽しい１日だったぁ～
彼と一緒に楽しくご飯も食べれたし、短い時間でも楽しかったし、また、こんな日を一緒に過ごせるといいなぁ～～
楽しみだぁ～次の彼と会える時は、どんな事を…何をするのだろう～～(・・?
あ～あ…またまた、楽しみなお話しを期待しててね(^_-)-☆
お・た・の・し・み・に～～♪(*^・^)ノ⌒☆