久しぶり？

ご無沙汰してます(^^;)

私生活が色々とバタバタしていて
こちらに顔を出してませんでした。
まぁバタバタしてても週一SEXは欠かさずですが(笑)

桃香としては普通になってきた週一SEXだったのですが
最近

「欲がなくなった」

と連呼するのと、深夜帰宅が多かった旦那に
気を使ってオネダリしないようにしたり
土日子供の習い事で家を空けることが多くなり
一週空いてしまいました。

私も疲れてるし旦那も。。。
なんて思ってたので気にしていなかったら
後ろから抱きつきギュ～ッとしてきたので

「どうしたの？^^」

と聞くと

「別に」

といいながら、お腹のお肉をつまむので

桃「お腹はつままないの(^^;)」

ダ「痩せなさい。このお肉なかったらな～」

桃「うるさいな～(^ｖ^;)」

ダ「だって今日エッチしないとしばらく出来ないでしょ？」

桃「そうだっけ？^^;」

ダ「そろそろ生理くるでしょ」

桃「確かに(^^;)」

ダ「まぁ元気ないけどね～」

桃「じゃぁ寝る？(笑)」

ダ「元気にしてよ～、（最近）してくれないから・・・」

桃「桃ばっかズルイでしょ」

ダ「ズルイって何だよ」

といいながら胸をモミモミ。
ｷｬﾊﾊと笑ってる桃にお仕置きするみたいに
桃の股間に手を伸ばし、ギュッと握る

桃「んあぁーん」

と声が変わると

ダ「何？どうしたの？(￣▽+￣　)ﾆﾔﾘ」

わざと苛める。
激しく胸を揉んだり、桃の股間を服の上から刺激するので
桃の体が自然と旦那に寄り添い旦那の耳元で桃が息遣いをする

桃「ﾊｧﾊｧ　ぁん」

ダ「ちょっと布団持ってくる」

と言って桃の体から離れると桃は入っていたコタツに
うつぶせに倒れ息を整える

布団を丁寧に引くのを見終えて桃が布団に上がると
桃の体をコロンと倒し服を脱がす
脱がしながら乳首を吸うので桃の声も次第に大きくなる

ダ「気持ちイイ？イイならどんどんイッちゃって」

桃「うん。。」

桃が返事すると同時にそぉ～っと力強くペニスを
桃の膣に押し込める

桃「あぁーん」

待っていたペニスの感覚を悦ぶように声を上げて
旦那の頭に抱きつく

その声を聞きながら、乳房を嘗め回し激しくピストンする。
自然と

桃「気持ちイイー！あぁぁん！ダメ！ﾊｧ～イク！」

と声が出る
旦那は無言で腰を動かし、
桃の言動を無視するかのように愛撫に没頭している。
部屋には桃の妖しい声といやらしい音が響いている

ダ「もっとイって！好きだよ　俺も気持ちイイ」

と耳元でささやく。
いとも簡単に桃を抱き上げると座位へ。

下から突く刺激に耐えられず
反り返って寝ころがってしまうと

ダ「ダメダメ、寝ちゃ」

と再び起き上がらせる。
今度は反り返っても倒れないように
お尻と首に手をまわし抱きしめながら突き上げる

逃げられない感覚と突き上げる快感に
何を考えて良いのかも分からないほどに感じる

桃の背筋が伸び、お尻に力が入り膣がペニスを捕まえると
旦那の呼吸も上がる
突き上げるのをやめ、その感覚を２人で楽しむ

今度は桃の腰が勝手に動き出し
旦那の唇を奪う

激しいディープキスと腰の動きとが一体感を増し
快感で頭がいっぱいになると
旦那が我慢できずに桃の肩をつかみ唇を離す

ダ「俺がイっちゃうよ」

桃がﾆﾔﾘと笑う
旦那が寝そべると騎乗位に。

桃は感じすぎて、動きとバランスを保てない
旦那の胸に寝そべると

ダ「ダメ、起きて」

と桃を起き上がらせ両手を握る
手の支えを頼りに桃の腰も動きだす。

桃の動きに耐えられなくなると
旦那が起き上がり、状態が逆転する。

旦那がコンドームを取り出し装着すると
再び桃の中へ入れ激しく動かす

桃の声が大きくなったのか
両手で桃の口を押さえている
変に拘束されたことにより更に快感がます

ダ「そんなに気持ちイイんだ^^」

と嬉しそうにﾆﾔﾘとしたけど
しばらくして小さくなってしまったペニス

ダ「ダメだ、小さくなっちゃった」

仕方なくコンドームを取ると

ダ「中に出してもいい？」

桃「うん、一緒にイク」

ダ「分かった」

桃に生で入るとすぐに大きくなるペニス。
優しくピストンすると、桃の声も優しく響く

ダ「イク時言うんだよ」

ゆっくりからピストンを激しくしだす

桃「・・・ﾊｧ・・・ﾊｧ・・・あん・い・」

ダ「イク？」

桃「早く来て、イッちゃう！早く」

ダ「イクよ！」

桃「あぁー！」

といつものように２人で果てたのでした＾＾

ことが終わると桃の記憶はパタリと・・・。
気付くと服を着せてくれる旦那の顔が目の前に。

フラフラと階段を上がる桃の後ろで腰を抑えて
一緒に寝室まで行ったのでした^^

久しぶりで長編失礼いたします(笑)