- 名前
- ノリ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 新潟
- 自己紹介
- 只今、スランプちゅ~ 文章力はありませ~ん。 あまり期待しないで読んで頂けたなら幸...
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妄想14
2008年12月28日 23:30
私は生徒指導室に呼ばれていた。
「…先生、あの…」
「ノリは彼氏はいるの?」
「えっ…いません」
「いないのか?それにしてもスカートが短すぎないか?」
「みんなこんなもんですよ、先生」
私はスカートの裾を押さえた。
「もしかして欲求不満なのかな?」
「何言ってるんですか、セクハラですよ!先生」
「そんな短いスカート履いて見てほしいんだろ?」
先生は近くに近づいてくる。
「ち、違います…」
「違うくないだろ?それとも男子生徒に見せびらかして襲ってもらおうとしたのかなぁ?」
「…違います」
「男なら誰でもよかったのかなぁ?淫乱だなぁ~」
「違います…私は…」
「じゃぁ、スカートと捲って見せなさい」
スカートに手をかける。
「!!?」
「見て欲しかったんだろ?先生が見てあげようって言ってるんだよ」
「そ、そんな事…出来ません」
「出来ないじゃなくて、するの!」
先生はいきなりキスをしてきた。抵抗するが男の人に勝てるはずがなく、「キスだけで大人しくなるなんて…」
「…」
「先生がもっと気持ちいいこと教えてあげよう」
またキスをする。
舌を口の中に入れようとするが私は抵抗する。しかし、制服の上からおっぱいを揉まれ感じてしまう。すかさず舌をねじ込んできた。
私の舌を捕まえると執拗以上に絡めてくる。
「…止めて…」
「感じてるんだろ…やらしいな…服の上からでも乳首が起ってるのが分かる」
「あっ…いゃ…」
「すぐ気持ちよくなるよ…」
制服のボタンを外していく。ブラウスを脱がされブラも外されると
「大きなおっぱいだね♪乳首も固くなって…」
チュパチュパと音を立てながら吸い付き舌で舐め回す。
「あっ、はぁ、あん」
「かわいい声が出てきたね♪」
「はぁ、あん、いぃ」
「気持ちいいのか?乳首で感じるなんて、淫乱だなぁ♪」
「気持ち、いいの…先生ぇ」
私は感じ始め、腰をクネクネと動かし出した。
「腰が勝手に動いてるけど、下のお口はどうなっているのかな?」
不意に右手がスカートを捲り上げパンティーの上からなぞる。
私はピクッと反応する。
「おゃ?シミが出来てるよ♪乳首だけでこんなに濡らしたの♪」
「あっ、はぁ、いゃ」
「やらしいね♪乳首でこんなにパンティーにシミ付けて♪」
「どれだけ濡れてるのかな?」
パンティーの中に手を入れる。すぐにクチュクチュとやらしい音がする。
「凄い、ビチャビチャだ♪ほら、聴こえる?」
クチュクチュヌプグチュ「い、いゃ…は、恥ずかしぃ、あん」
「グチョグチョだ♪指が簡単に入っちゃうよ♪」
「いゃ…だめ、はぅ」
ズブズブと指を入れる。
「根元まで入ったよ♪やらしいな…」
「だめ、先生ぇ…いぃ」
激しく指を掻き回す。
「あっ、あっ、あん、先生ぇ」
「やらしいマンコだな♪ビチャビチャじゃないか。もう何本もチンポ咥え込んだんだ?」
「ひゃぁ、あっ、あん、ま、まだ、だ、誰とも、あん」
「まだ?嘘だろ♪ヴァージンがこんなにグチョグチョになるのか?…だったら相当淫乱だな、お前は♪」
激しく掻き回していた指を引き抜き私の目の前に差し出す。
「ほ~ら♪こんなにビチャビチャに糸を引いて♪濡らして…これなら簡単にチンポが入りそうだな♪」
「…あぁ、だめ、お願い…許して…」
ズボンを下げいきり立ったオチンチンを入り口にあてがい先っぽで擦る。
「ほら♪分かる?気持ちいいだろ?先っぽでクチュクチュされてるんだよ♪」
「…あぁ、いゃ、お願い…先生ぇ…」
「ノリのヴァージンは俺が貰うから♪…いくよ」
一気に突き挿した。
「…いゃぁ、ぃいたぃ…」
「ぁあぁマンコ、キツいなぁ♪本当にヴァージンだったんだな♪」
「…うぅ、…ぃゃぁ」
お構い無しに腰を動かし始めた。
「中で抵抗してるみたいだ♪気持ちいいよ♪」
クチュヌプグチュズブニュプヌニュ
やらしい音が部屋に響き渡る。
「ぁあぁ、マンコ、締め付けて、うぅ、イキそうだ」
「ぅぅっ、はぁ、あっ」
「あぁ、うっ、イクぞ、で、出る!」
激しく突き回し、私の中に大量のスペルマを吐き出した。
「!!?…中は、だめ、いゃぁ、はぅ…ぁ、熱い…」
「…中で、搾り取られるみたいだ♪あぁ、」
放心状態の私は動けずにいると、
「このまま2回目、しようか♪まだ固いままだし♪」
始めから激しく突き回す。
「…あぁ、あっ、あん」
「おっ、随分やらしい声が出るようになってきたじゃないか♪気持ちいいか♪」
「あんあんあぁあっ、気持ち、いぃ、いぃ、先生ぇ」
「そうか♪やっぱり、淫乱だな、お前♪」
「いぃ、あっ、あん、あぁ、あっ」
激しく掻き回され、深く浅く突き挿し込まれる。「腰が動き出したぞ♪初めてチンポ咥え込んだのに♪」
「あぁ、あっ、いゃ、あっ、あん、いぃ、あっ、いぃ」
「もう、俺なしじゃダメだろ♪明日も放課後、可愛がってやるからここに来るんだぞ♪」
「あん、あっ、は、はい先生ぇ…」
「いい子だ♪ご褒美だ♪」
オチンチンでオマンコを激しく突き回し、掻き回されて私は昇りつめた。「あっあっあん、いぃあんあっあん」
「くっうっあぁ」
私は明日もここに来るだろう。
このウラログへのコメント
えっちいね~むずむずしちゃいました(^.^)
> こーぞーさん
感じてくれたなら嬉しいです♪
> tsuruさん
感じてくれて嬉しいです♪いっぱい感じて下さい♪
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