- 名前
- ノリ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 新潟
- 自己紹介
- 只今、スランプちゅ~ 文章力はありませ~ん。 あまり期待しないで読んで頂けたなら幸...
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妄想13
2008年12月22日 22:10
ねぇ、見て
いやらしい私を…
ほら、貴方のが欲しくて
もう、こんなになっているの…
見てくれてる?
いやらしい液でヌルヌルになっているのが分かるでしょ?
触ってみて…
ほら、簡単に指が私の中に入っていく…
貴方の好きなようにしてほしい…
でも…出来るだけ早く
貴方のでいっぱいにしてほしいの…
貴方を私の中に…
もっと…ほしい…
「何もしてないのにこんなに濡らしてはしたないなぁ」
「許して下さい」
「許してほしいのならどうするのかなぁ?」
私は跪き、ご主人様のズボンのチャックを下ろしズボンと下着を一緒に下げた。
「いつものようにしてごらん?手を使わずに口だけで気持ちよくするんだ」
「…はい…ご主人様」
私は口を開き、既に大きく反り返っているオチンチンを根元まで飲み込む。
静かにピストンしたり亀頭の周りに舌を這わせたり、カリ首へ舌先を舌先を這わせてはピストンする。
「あぁ…気持ちいいぞ…もっと舌を使って…」
私は言われたとおりにする。
裏筋へ舌を這わせ、口に含んでは中で舌を回しながら舐めながらピストンする。
ジュルジュプジュルヌジュプ
「袋も舐めるんだ…あぁ」
「気持ちいいですか?ご主人様」
「あぁ気持ちいいぞ…出すから受け止めて飲むんだぞ」
「…はい、ご主人様。下さい…ご主人様の精液を…」
「うっ…」
熱いスペルマを私は喉の奥へ流し込む。
こぼさないように最後の一滴まで飲みほす。
「やらしいな。そんなに美味いか?」
「ご主人様の…美味しいです」
私は微笑むと
「ご褒美だ。舐めてあげよう」
私をベッドに横たえ、足を開かせる。
「…恥ずかしいです。ご主人様…」
「凄い、ビチャビチャだ。」
クチュクチュ
ジュルジュル
「どんどん溢れてくるぞ。」
「申し訳…ありません…ご主人様」
「ヒクヒクさせて、やらしいなぁ…」
再び口を近づける。舌で入り口を唇でクリを刺激する。
ピチャピチャ
クチュクチュ
やらしい音が響きわたる。
「…ご主人様…もう…下さい」
「何を下さいだって?はっきり言いなさい」
「ご主人様の…太くて、固い、オチンチンをやらしいオマンコに入れて下さい」
「そんなに使い込んでない、綺麗な色をしてるのにどうしようもなく淫乱なんだなぁ」
「…申し訳…ありません」
「後ろを向いて自分で広げるんだ」
「…はい…ご主人様」
「いい眺めだな…」
一気に突き入れてきた。腰を突く度に
グチュグチュ
ヌプヌチュズプ
やらしい音がする。
「…ご主人様ぁ…気持ちいいですか?オマンコ気持ちいいですか?」
「あぁ…気持ちいいぞ。」
「…嬉しい…私も気持ちいいです。ご主人様のオチンチン…気持ちいいですぅ」
「うっ中が締まって…イキそうなのか?」
「…はい、イキそうです。」
腰の動きを止める。
「…いゃ、ご主人様…」「誰がイッていいと言った?」
「申し訳…ありません」
腰を突き刺したまま抱え上げられ私が上になる。「自分で動いてごらん?」
「はい…ご主人様」
大胆になっている私はやらしく自ら腰を揺らした。
ズップヌプ
ズプニュプ
「あっあっあっあっ」
ズップヌプ
ズプニュプ
「あっあっあっあっ」
やらしく音を響かせながら喘ぐ。
そこへ私の腕を掴んで下から激しく突き上げてきた。
「あっあん…ダメですぅ…あっ激しくされたら…あっあんイッてしまいますぅ…ご主人様ぁぁ」
「やらしいなぁ…自ら腰を振るなんて…少し腰を突き上げただけで…もうイッてしまうのか?」
「…はい、イキます…ご主人様のオチンチン、気持ちいい…あぁぁぁイッイッちゃうぅ」
私は背中を反らしながらイッてしまった。
腕を掴んだままで腰を動かし続けている。
「私より先にイッたな。まだ私はイッてないからな」
「…お許し…下さい…ご主人様…イッた…ばかりで…休ませて…下さい」「ダメだ!もっと気持ち良くさせてあげよう」
お構いなしに下から突き上げる。
ズップヌプ
クチュクチュ
ズプニュプ
「あぁあっあん」
クチュズップ
ヌプクチュズプニュプ
「あぁご主人様ぁぁ」
やらしい音を響かせながら激しく突き上げ続けた。
深く突き刺したまま、私の足を入れ替え、正上位で覆い被さって更に激しく腰を突き入れる。
「ご主人様ぁ…激しすぎます」
「そうか?だがお前のオマンコは気持ち良く私のオチンチンを締め付けているぞ?」
「いぃ…ご主人様の…オチンチン…気持ち…いい…です」
「あぁ、私も気持ちいいよ…今度は私もイくよ」
更に激しく腰を突き動かす。
「ご、ご主人様ぁダメ…イッて…しまい…ます」「私も…イくぞ…うっ…あっ…」
「あぁ…ご主人様…イキます…また…イッてしまいます…ご主人様ぁ」
「うっ…イくぞ…こぼさず飲むんだぞ…あっ」
「…あぁご主人様の…精液…美味しいです」
口に運ばれたオチンチンを美味しそうにしゃぶりスペルマを絞り出すように手でしごく。自分の愛液まみれのオチンチンを綺麗にする。
「気持ちよかったですか?ご主人様」
「あぁ、良かったよ」
「良かった。私も気持ちよくさせて頂きありがとうございました」
一礼し、私は部屋を後にした。
次のご主人様は
貴方です…
このウラログへのコメント
えっちいね~調教してほしいの?
> こーぞーさん
そうかも知れないですね
(^-^)
最近、欲求不満なもので
f^_^;
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