- 名前
- ジュリ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 神奈川に住んでるジュリと申します、はじめまして。バツですが、まだまだいろいろ楽しいこ...
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落としのテク1 ”褒め所のツボ”
2008年11月30日 09:48
おはようございます、ジュリです。
画像、言うまでもなくご自慢の脚!?載せたよお
ねえ、自分で”ご自慢”のとこを言う女ってどう思います。
お世辞、おべんちゃらは無用なので、正直な男性見解をお願いねっ
”ご自慢”なんて、あたしは思ってても(ヲイヲイ)、決して彼とかの前でなんた言いません。今までも言った事はなくて、よく褒められるから、いいのかな~って思ってます。
もし貴方がお付き合いしている女性が、貴方が何も聞かないうちに、あたしの”ご自慢はね~”って言って来たらどします?
やっぱりかなり自意識過剰の女性なので、本来はそう言う前に、貴方が先にそこを褒めてあげるのが一番なんだけど、そう言われると、きっとデート、特にお初の時なんか緊張しちゃってどうすればいいのか悩むでしょお。逢った瞬間から、さあ何処褒める、何を褒める状態で、美味しいお食事なんかのどを通らないでしょうねえ、きっと。。それは彼女がいけてればいけてる程、そういう感じになっちゃうのよね。女性は慣れたもので、そういう貴方のドギマギをちゃ~んと見抜いてるもの。
でもね、安心してえ。貴方が、彼女が思ってるとこを的確に褒めてあげればそれは勿論最高なんだけど、ほんとに、本当に貴方がいいなって思ったとこがあれば、例え彼女がまったく思ってない点でも、効果はあるものなおよ。
例えば、もの凄くボディーに自信がある女性は、今までず~っとそればかりを褒め続けられて来てね、貴方がまた同じ事言っても、快感ではあっても感動ではないのよ。相手に感動を与えた時こそ、そして、アレッ、この人ちょっと違うあたしを見てくれてるって・・そういう方が、ボディーブローのように、ちょっと時間を置いてから効いてきちゃうものなのよね。
あたしも何人かお付き合いしてたけど、長く続いてる人は、必ずみんなと違うとこを見つけだしてくださるもの。
それには、やっぱり好きな彼女の事をいつも考えて見ることだと思うわ。
脚が綺麗だからって、ミニを履いた姿だけしか想像出来なかったら、それはその他大勢の男性の一人でしかないもの。でもジーンズ姿の素適なおヒップが想像できれば、そこも褒めるポイントになるのよ。と言うことは、ファッションに限って言うと、彼女に新しい展開を示してあげられる、頼もしい男になれるのよね。
・絶対に、貴方が本心で”良い”って思った点を褒める!
・あえて、彼女が自信を持っている所以外を探しだす!
そして、絶対に照れずに、そこを自信を持って褒めてあげてね。
きっと貴方に、心が動いて行くはずよ。。
じゃあまたで~っす。
このウラログへのコメント
昔、彼女にカワイイと言ったら(本人はコンプレックスがあったみたい)ウソつくなってシバかれた><
じゃ、やっぱり逢わないとね
ジュリさんの誉めどころ
脚以外にも
きっちり見つけさせてねぇ~(笑
ジュリさん久しぶりー。
元気そうで何よりです。
(^-^)
もっと書いてもっとかいて^^
ほんに実用的ログですネ~
僕の経験から言うと、意外とコンプレックスを感じているところを褒めると、凄く悦んでくれますね♪
師匠と呼ばして下さい。
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