- 名前
- りょう
- 性別
- ♂
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 好みの女性はどМな女性です。 活動範囲は銀座を中心に電車で1時間以内が好ましいかな。...
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忘れることの出来ない思い出♪
2008年11月08日 12:48
先日、田中先輩(仮名)の引越しの手伝いに行ってきました。
田中先輩といっても同級生なのだが・・・・。
何故先輩なのかは、後で書きたいw
知り合いの女の子にも手伝いに来てもらいました。
知り合いの女の子と田中先輩の家の玄関でのやりとり、
女の子「汚いから入りたくない」
僕「汚いの知ってるから呼んだんやん♪」
女の子「靴下が汚れるから嫌」
僕「靴のまま入っていいから」
女の子「・・・・。」
快く手伝ってくれました♪
片付けをしてる時に見つけた
箱に入ったままの掃除機♪
まだ買ってから一度も空けていない掃除機。
・・・・・・・・。
田中先輩が3年前このマンションに引越ししてきた時に
僕が買ってあげた掃除機♪
何故、汚いままか良く分かりましたw
こいつにはもう二度と
プレゼントはしないと誓ったりょうです。
おひさしぶりです。
世間はすっかり秋♪
もうすぐ冬♪
これからはデブが有利な季節♪
・・・・・・・・デブっていうな!
僕がデブってるかどうかは置いといて、
冒頭に出てきた田中先輩、
同級生なのに何故田中先輩なのかについて書きたい。
留年してきて同じ学年になったと思った貴方、
38点!
甘い!
おしるこにガムシロップかけて食べるくらい甘い!
そんな理由じゃあログに書かないw
あれは高校2年ぐらいの時でした。
体育祭か学祭の帰りにみんなで地元のスーパーの前で、
お菓子食べたり飲んだりして座っていました。
みんな大盛り上がりの時に
怪しい陽気なおっさんが僕らに話かけてきた。
今から思うと凄く怪しいおっさんやったなぁ。
平日の昼から酔っぱらてたし、
僕らみたいな知らない子供たちの輪の中に入ってくるしで・・・。
すっかり意気投合した僕達は
そのままそのおっさんの家に二次会に行くことに♪
今だから言えるけど、
あのおっさんの家に行くことになったのは
きっと僕がはしゃぎすぎてたせいのような・・・。
いや、誰のせいでもなくあの場の空気がそうさせたのだろう・・・。(あの時のメンバーはみんな僕のせいというが・・・)
そのおっさんの家でも大盛り上がり♪
途中何人か帰るがお構いなし♪
若かったなぁ。
夜遅くまで盛り上がっていたが、
あんまり遅くなるとお母様に怒られるのでw、
僕は帰ることに♪
僕が帰るということで、
みんな解散になったのだが
1人(田中先輩)だけ、めっちゃ気持ちよく寝ていて起きない。
そのおっさんが
「起きるまで置いて行っていい。」と言うので
お言葉に甘えて置いて行ったw
言い訳じゃないけど、
そのおっさんいい人やったねん。
今から思えば不自然なくらいにw
ひとり置いていったことなど
すっかり忘れて家で寝ようと布団に入ると
窓に小石がかつーんとぶつけられる音が・・・・。
何だろうと思い外を見ると
田中先輩が・・・。
外に出てきて欲しいと言うから出て行って
話を聞くことにした。
田中先輩「絶対、誰にも言わんといてや。」
僕「何、どーしたんよ。」
田中先輩「絶対誰にも言わないって約束出来る?」
僕「分かったよ、どーしたねん。」
田中先輩「あのおっさんホモで、寝てるとこ起こされて犯された。」
僕「え~~~~~~~~~~~~~~~~、お尻に入れられたん?未遂?最後まで?抵抗しなかったん?」
田中先輩「いや、お尻は大丈夫やったけど・・・。」
僕「逃げてきたんや。危なかったな、処女じゃなくなるとこやったやんw」
田中先輩「入れさせられた。」
僕「え??」
田中先輩「あのおっさんのお尻に入れさせられた。」
僕「・・・・。」
僕「いったん?」
田中先輩「うん・・・・。」
僕「(よかったやん・・・・。)」と言いかけたが辞めた。
その頃はもう高校生。
相手はちょっと小柄なおじさん。
押さえつけられて犯されたのなら分かるが、
入れるほうとは・・・・。
逃げれたんじゃぁ・・・・。
いろいろ突っ込み所満載だったが、
気の毒で全ての言葉を飲み込んだ。
(その時はねw)
誰にも話を聞かれたくないなら、
何故そんなダークな話を僕に話したのか聞くと
「お前(りょう)があのおっさんとまたどっかで会った時に、あのおっさんの口から聞くかも知れないと思ったから先に言うことにした。」とのこと。
高校生というウブな時期だったせいもあり、
さすがの僕も次の日誰にも言わないと誓って学校に行った。
すると何故かみんなが知っている。。。。????
田中先輩に僕がみんなに言ったと思われたら信頼関係が崩れると思い、田中先輩に僕が言ったんじゃないと弁明に・・・。
すると驚くことに田中先輩がみんなに言ったと言うではないですか(><)!
僕「あんなに誰にも知られたくなさそうやったのに自分で言ったん?」
田中先輩「だってお前(りょう)がみんなに言うかもしれないって思って、みんなに言われる前に朝早くに来てみんなに言うことにした。」
僕「・・・・・。」
みんなより早く童貞を捨てることの出来た彼のあだ名はその時から田中先輩♪
今も仲のよい、友達です♪
このウラログへのコメント
> nanaさん
ななさんも知らない人の家で寝ないようにしなきゃねw
> 亜依さん
本人は望んでなかったみたいですけどねw
逃げなかったとこみると興味はあったのかも♪仲がよくても聞けないことだらけです。
> 亜依さん
(笑)。
まあ、確かに僕にとってはいい思い出だがw
こうやってログにも書けたし、結構満足♪
久しぶりー☆過激な話だわ∑
> のあさん
うおっ( ̄○ ̄;)!
どんだけ久しぶりやねん!でもまた来てくれて感謝です♪
もう辞めたのかと思っていました。
おかえり。
留年だと思った私はあまあまですね;;
なんかリアルすぎて作ったみたいにおもしろかったです!(笑)
> ちぃさん
あまりに時間が経ち過ぎていたので、返事をするのも申し訳ないような気もするがw
こちらの思惑通りの反応で大満足です♪
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