- 名前
- まうろ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 67歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 成長期のオナニーで明らかに他人よりデカくなった巨根を駆使できるように、体を鍛え当然喫...
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複雑その2
2006年03月07日 23:00
朝元カノからメール。病院行くからやめ~!って。けど朝のうちに風邪薬飲んだら楽になったから、やっぱーランチ!ということで三宮に。姫路と違ってやはり神戸は元気だ。むしろクルマの運転は下手だ、神戸の方が。けど圧倒的に台数が多いせいかもしれない。
今日の彼女はいままででいちばん冴えない。やはり風邪のせいね。いろいろと言いたいこと聞きたいことがあるのだけど、いざ直面するとなかなかすんなりとは言葉が出ない。彼女はいいようのない寂寥感から逃れるために会いにきてくれた。元気のない彼女は魅力が半減。なんかほんまにその辺の女の終わりかけのおばちゃんに見えないこともない。ただ、こうまで気にかかるのはそのおれにとっての嫌みのなさやろね。人の欠点、特に女性に対してはすごく敏感に具体的にイヤなところが見えてしまうのだが、この元カノにかんしてはそれも長所になってしまってる。
このままこの路線を邁進するべきかもしれない。ところが、この元カノ、おれとHするときはスワッピングの形を取りたいと言うのだ! ずっとおれのが最高だと言い続けてきてるのに、いざおれと会うと拒否するのね。ひょっとしたらその素晴らしいおれとのHにまた溺れるのが恐いのかも?という非常に勝手な想像すらしてしまう。でも遠からずまたいいエッチができるものだと信じてたいな。
で、それでいて新しい男はメンドクサイし、また出会い系では到底いい男なんて居ないとまで断言してる。だったらおれが!ということで次のチャンスを待つしかない。
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