- 名前
- junjun
- 性別
- ♂
- 年齢
- 55歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- いろんな方との会話や出会いを期待し登録させていただきました!宜しくお願いします!
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やらしい女
2008年10月01日 12:52
先日の彼女のお話です。
カラオケBOXデートの翌週、彼女が生理が終わったから遊び行こうというので(俺は生理中でもお構いないんだけど…変態?)平日の日中にドライブに出掛けました。
この日以前の数日間、毎日のように職場で顔を合わせる度に、彼女の目が俺の下半身をジロジロ眺め、2人だけの時にはズボンの上からおちんちんスリスリ攻撃にあっており悶々としていました。
彼女の車は前がベンチシートでピッタリ寄り添うように乗っていたのですが、高速道路に入るやいなや、彼女の右手が太ももの付け根あたりをやらしく触ってきたんです…
おちんちんは直ぐにカチカチになり、きついジーパンのジッパー部分に添って、はっきりと膨らんでいるのがわかる状態です。
『きつくなっちゃった…』と甘い声を出してあげたら、案の定ファスナーを下げて楽にしてくれたんです。
ブリーフからおへそ付近まで飛び出ている膨張したおちんちんを、高速移動中にもかかわらず、手でなでなでしてきました。
先からは透明な液体が漏れています…それを指で遊び始めました。糸を引くのを見せつけてきて、さらに溢れた先汁を亀頭全体にヌリヌリし、その透明な液体をさらにおちんちんの棒の部部にまで塗り広げ、手で握って上下にシコシコ始めたんです。
『ピチャピチャ』、『クチュクチュ』と車内にこだまする音がやらしいのなんの…
我慢出来なくなって、高速のバス停の先に車を停車させました。『我慢できないよ…何とかしてぇ…』と言いました。
後席に移動し、すぐに彼女は、フェラを開始!
股を開いて座った俺の間に彼女は潜り込み、玉タマの裏側から先まで、先汁でネチョネチョのおちんちんを舌を出しながら舐める舐める!
攻守交替で今度は彼女のジーパンを脱がし、パンティーの上からいきなりオマンコの入り口とクリちゃんを刺激してあげました。オマンコの入り口を指で突くたびにピチャピチャと愛液のやらしい音が聞こえます。
『会う前から濡らしてただろ!』『やらしい女だな!』と言い
『脱がしたらシートに染みがつくからぁ』と、パンティーを脱がさない状態で、脇から2本の指を差し込みました。
指を引き抜きそれを彼女に見せつけ
『こんなだよ!どうする?ふさいじゃう?』っと言い、カチカチのおちんちんにゴムを装着しようとしたら、それを拒否!
『このままでいいの?』『生だよ…』
『いいの、ゴムは嫌いだから…』と彼女は俺のおちんちんをパンティーの上から、おまんこに誘いました。
脱がしてあげず、脇からゆっくり挿入…
『主人のとぜんぜん違う…奥まで当たってるぅ』なんて言うもんだから、もう大興奮…
ビクついて直ぐにイキそうなおちんちんを落ち着かせ、ピストンを開始しました。
パンティー越しとはいえ、やらしい音が出る出る!
向き合って入れてることから、愛液で濡れたおちんちんが、おまんこに出入りしている様子が丸見え!
彼女の顔を生の結合部に向け、パンティーを大きくめくり見せて上げました。『やらしいおまんこだな!見てみな』って…
興奮した彼女は自らの手でクリちゃんを刺激し始めました。
触りやすいようにピストンの角度を変えてあげ、下から突き上げるような感じで激しく腰を動かしました。
『あぁ~いっちゃう…』なんて言いながら、1回目のビクンビクン…
一呼吸置いて、再度ピストン開始!
『今度は俺がいくよ…』
『抜いて外に出すからね』
『このまま中でも平気よ』
『今日はまだ中に出してあげない!今度だ』
『出して!お願い』
『出ちゃうよ!出ちゃうよ』
との会話を繰り返したところで、おちんちんをおまんこからさっと引き抜き、Tシャツをまくり上げた彼女のおへそ付近に、白い液体を発射…何度もビクつき、興奮からか凄い量が出たのを覚えてます。
事の後始末をし車両の後方を見ると、バスがしばらく停車しているようでした…まぁこの車は薄いスモークガラスで、全部が丸見えになってたわけじゃないし!大丈夫!とお互い納得!
その日の別れ際に彼女が『次は中にくれるの?』だって!
俺は笑顔でうなづきながらも『これから要求が大変そう…』
と正直思ってしまった当時のお話でした!
でも今は、『あ~誰か、昼間からそれ以上の事しよう!』
と思ってます!
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