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- 神奈川
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カラオケBOXで初デートの思い出
2008年09月26日 09:29
数年前、3年付き合った7つ年上の彼女がいました。
中途で我が社に事務員として入社してきました。
入社したての頃から飲みに連れてってほしいの連呼で、最初はお断りしてましたが、カラオケぐらいならとカラオケBOXに行きました。
お互い既婚者で、子供も同世代で意気投合した事や、歌う曲が当時の流行ばかりで交代で歌いまくったのを覚えています。
お酒もかなり進み、彼女がしっとりとしたバラードを俺の目を見ながら歌うんです…時たま俺の頬を撫でながら…ももの辺りから股の付け根に手を這わせながら…(こりゃたまらん状態!)
歌い終えたところで、『やらしい歌い方するからこんなだよ…』って言い、ズボンのファスナー部分に彼女の手のひらを置いたんだな。
そこで彼女『こんなに大きくして苦しそうだから、出しちゃえば?』って言うんです!
『じゃぁ、脱がして楽にしてよ!』って言ったんだ!
彼女は指示どうりに脱がしてくれました。
その時には既におちんちんの先がブリーフから飛び出ていて、亀頭からヌルヌルした液体が出てました。
『うちの旦那のよりぜんぜん大きい…』と言いながら眺めてました。
『してほしいです…でも今日生理来ちゃってて…』と彼女。
『じゃぁどうにかこれをなんとかしてよ、ここで今すぐ!』っと俺
『私がしていいの?奥さんに悪いなぁ…』といいながら、ブリーフの隙間から手を入れてきて、大きさや長さや硬さを確かめるように握ったり、さすったりしてきました。
ブリーフを足首まで降ろし、俺の股の間で膝を付きながら、おちんちんの敏感な裏スジ部分を舌で舐め上げてきました。
何度もそれを繰り返し、亀頭部分の溢れてた液体を指でなでなでしヌリ広げ糸を引くのを俺に見せながら
『やらしいおちんちんね…してあげる代わりに胸だけでも触ってぇ』っと彼女。
彼女はおちんちんを上から咥えながら、ブラウスのボタンを二つほど外し、ブラの隙間に俺の手を導いてきました。
生理中でもあることからやさしく乳首をコリコリしてあげたら徐々にコリコリしてきたもんで『立ってきたよ…やらしい女だな!』って言ってあげました。
俺ももう彼女のフェラに限界寸前まで来たんで、『あぁ出ちゃう』とティッシュを持ったら、その手を彼女はそっとはね除け『このままでいいよ!いっぱい出して…』だって言うもんだからたまらず口内発射…
そこであらためてティッシュを差し出すと、『いいの…』といいながら!ゴクリ!っと飲んでくれたんです。
カラオケBOXというシチュエーションでの大興奮な初デートの一部始終でした。
彼女は7つ年上で正直なところどうかなぁと思ってたんですが、こんことしてくれて愛おしくなり、これからもたまに会ってとお願いしました。
続きはまだまだありますので、今後のウラログにて公開させていただきます。
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