- 名前
- 愛既婚
- 性別
- ♀
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
- 全国うらうら、お優しい人さがしています。写メール交換無しのメル友ソフトバンクの人がいいな。
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愛楽しかったーー(*^_^*)
2008年09月27日 08:31
京都は祇園の花見小路から、少し奥まったところにある風火ホテル。愛ちゃんは、その風火ホテルの一室、恥部屋って名づけられているお茶室で、恥ずかしいことをいっぱいされているんです。愛にとって、恥ずかしいこととは、うん、裸を見せたいけど見せるの恥ずかしい。それから、性器を見られるのんも、すっごく恥ずかしいです。いま、二十歳になったばかりのご訪問有難うございました。愛ちゃんが、おんなじ病院だった男の子に、連れてこられたのがこの風火ホテルの恥部屋です。
「さあ、愛、足を少し開いて、声は好きなだけ出してもええよ!」
バイブレーターのスイッチを持ったヤスオの声が、うしろから聞こえてきて、愛ちゃん、そろそろと足首を畳のうえをすべらせて、50cmほど開きます。
「ああん、うち、こんなの、恥ずかしい、恥ずかしいですぅ」
「ふふん、恥ずかしがったらええねん、なあ、愛、もっと顔あからめて、恥ずかしがってええんやぜ!」
四畳半の恥部屋です。愛ちゃんの1mほどの目の前の大きな鏡に映っている姿を見て、恥ずかしい愛ちゃんです。
「ああん、そんなの、愛、どうしょ、ああ、おまたが、こそばゆい・・・」
お股の真ん中、チツに挿入されたバイブレーターの感触に、違和感を覚える愛ちゃんなんですね。すっぽん裸の愛ちゃん、天井から降ろされた横棒を、にぎったままの愛ちゃん。横棒に広げた手首を括られて、バンザイすがたの愛ちゃん。
「ええ格好やで、愛、おれ、惚れちゃうなぁ、ぷりぷりお乳やもんなぁ」
「ああん、そんなん、ゆうたらあかん、うち、恥ずかしいんやからぁ」
立ったまま、素っ裸にされてしまった愛ちゃんです。くびれたウエスト骨盤に、きっちり巻かれた二重の紐が、お臍のしたからまっすぐに、陰毛をわってYの真ん中へ通されて、ええ、お股を割ってお尻の溝から引き上げられている紐パンティです。そのうえに、お股を割った二重の紐が、バイブレーターの根元に括られて、ゆるゆるだけど絶対に、チツからバイブが抜け落ちないように、挿入されているんです。
「さあ、鏡にようく映してみるんや、膝をぐっとひらいて、お尻を突き出して、鏡に股ぐらを映しだせ!」
薄暗いところから、愛ちゃんのおっぱいの上へ、大きな鳥の羽根がやってきて、乳首を撫ぜるように動いてきます。そうして愛ちゃん、腰ををぐっと・・。
このウラログへのコメント
相手から一万、ここはまだです。
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