- 名前
- 愛既婚
- 性別
- ♀
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
- 全国うらうら、お優しい人さがしています。写メール交換無しのメル友ソフトバンクの人がいいな。
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
アクメを迎えそうになってきて
2008年09月25日 05:24
大きなガラス窓のむこうは、恥部屋です。三人の男が、恥部屋の愛ちゃんの様子を、生唾ぐっとのみこみながら、興味しんしん、ご覧になっていらっしゃるんです。
「女の子がバンザイして、裸で立ってるって、ええかっこうですなぁ」
島津社長は、すっぽん裸にされて、紐パンティを穿かされて、そのうえチツに、バイブレーターが挿しこまれている愛ちゃんを、じっと見つめて、感心したような口ぶりです。
「ええからだ、してますねぇ、仕事柄、女の子の裸は、よく見てますが、まあ、この子の乳房ぁと尻は、ふぅむ、別格ですなぁ!」
「はは、せんせ、触りたいんじゃありませんか?」
島津社長が、名取医院の名取先生のことばに、かえしています。
「ほれほれ、愛クン、こっちを向いてるじゃありませんか」
四畳半の茶室風和室の恥部屋の真ん中に、頭上の1m棒に手をひろげて括られている愛ちゃん。目線が合って、どきどき、三人の男の人たちです。
「うううわぁ、ああっ、ああ、ああっ!」
スピーカーからあふれる愛ちゃんの声。バイブレーターのスイッチが入れられたんです。愛ちゃん、うえへ上げた手がゆさゆさゆれて、腰がビクビク揺れてきて、悶え呻くお声が、びんびん伝わってくるんです。
「おおっ、この子、すっごいなぁ、おっぱい、ぷるぷる揺れてますねぇ!」
「ははん、それに、ほれ、腰の振り方、くるくるまわして、感じてるんでしょうなぁ!」
バイブレーターのスイッチが入れられて、愛ちゃん、そのからだ、腰をくねくね、太ももぶるぶる、肩を小刻みにふってしまいます。
「ああっ、ああっ、だめぇ、こんなの、あかん、ああん、ああっ!」
「愛もと腰をふれ、乳房をぷるるん、ふっていけ、そうや、声を出したらええんやぜ!」
闇の声に、愛ちゃん、チツから刺激されるくねくね、びりびり、バイブレーターの振動で、からだのなかが煮えくり萌えてきています。
「ふぅむ、が、こんなふうに感じるとはねぇ、ホテルでは考えられないです!」
「えらい真剣ですなぁ!」」
「胸も尻も、ボリュームあるなぁ、服着てるとそうでもないが、ねぇ!」
くねくね、素っ裸、手を広げてあげ、足を開いている愛ちゃん。手をおろすことができなくて、膝を落とす手が伸びきって、手をゆるめると下半身が伸びてしまう愛ちゃん。バイブレーターが埋め込まれたお股の真ん中。びびびびっ、くねくね、くねくねっ、びんびん過激な快感を注入されていく愛ちゃんなの。
「ああん、だめ、だめ、ああ、ああん、いきそお、いきそお、だめ、だめぇ!」
愛ちゃんのからだが、くねくね、足をじたばた、太ももぶりぶり、おっぱい揺すってバイブの責めに耐えています。そうしてアクメを迎えそうになってきて、バイブレーターのスイッチが切られます。
このウラログへのコメント
エロいな~♪愛ちゃんは!
寸止め地獄は、最高です。一度、やりましょう。お願いされても、決して逝かせない。目の前でオナさせます。
この身体は素敵ですね。ボリュームがあって我慢できないですね。昨夜はげしいのをしたのに読んでビンビン!
皆様
ご訪問有難うございました。
喜んでもらえて、愛もぬれちゃいます。
コメントを書く