セフレさんの話　３

こんばんわぁ＾＾まぁやです☆
最近寒いですね～ちょっとカゼ気味です。。
でもえっちな話しは続けていきますね♪
昨日からの続きなので、初めて読むかたは昨日の日記からどうぞ☆


果てた後、体を流しっこして３人でお風呂を出ました。
その後、ベットへ向かう。
体はよく拭いたはずなのに、私のはこれから始まる行為に期待しちゃって、潤ってた。

Bさんが私にキスをしてきた。優しく、刺激的なキス。
その横からAさんは手を伸ばし、おっぱいを揉む。
二人の男の人にえっちなことされてるんだ、
そう思ったらあっというまに大洪水。
Bさんの唇が下へと降りてきて、私の下のお口をふさいだ。
Bさんはあまりに濡れててびっくりしたみたいで、
「興奮してるね」と一言。
気持ちよすぎて「はぁ…気持ちいぃ…」とあえいでると、
「自分だけ気持ちよくなってたらだめだろ？」
そういって私の口元にAさんがおおきくなったものを押し付けてきた。
４日ぶりみた、Aさんのモノ。
嬉しくなって、夢中でしゃぶりついちゃった。
最初は頭の部分だけでくわえて、ぺろぺろしてたけど、
ガマンできなくなっちゃって、喉の奥の奥までいれてフェラ。
Aさんは感じてくれたのか、ちょっと顔をゆがめてた。
「俺も舐めてほしいな」とさん。
今度はBさんをフェラすることに。
Bさんをフェラしてる間に、Aさんが何かを取ってきた。
それをみてびっくり！
Aさんがもってきたのは、怪しく光るピンクの極太バイブ。
バイブの経験はあったけど、まさかあんなに太いとは。
「最高にきもちよくなるぞ。」
Aさんはそう言って、私のにバイブを擦りつけて来た。
こすり付けてるだけなのに、かなり気持ちよくて、
Bさんのフェラどころじゃなくなってた　笑
さんざんじらされたあと、ゆっくりとバイブが入ってきた。
濡れていたから、かなり太かったけどすんなり入っちゃった。
「あぁ！」Bさんのモノから口を離して声を出す。
Aさんは「Bさんを気持ちよくさせてあげなきゃだめだろ？」って。
でももう無理だったので、Bさんのモノを手で刺激した。
Aさんは何回かバイブを出し入れした後、スイッチをオン！
「あぁぁぁぁっ！」
一瞬でイっちゃいました。
おしっこもちょっと出ちゃった…
中とクリの部分のモーターが一緒に動いて、最高気もちよかったの…
Aさんは「もうイったの？おしっこもたらすなんて」
だって、超きもちよかったんだもん。
Bさんはどろどろになったわたしのを見て、「舐めてもいいっすか？」
Aさんはニヤっとして私のもとから離れる。
Bさんは再び私のに顔うずめ、お汁を吸いまくる。
Bさんはクンニが大好きだったみたいです。
舌を中に入れてくるから、ガマンできなくなって「入れてください…」っておねがいしちゃった。
今度はAさんが「入れてやるか」と私のところへ。
大きくなったものを私のにこすり付ける。
かなりビッグサイズのAさんのモノ。
早くいれて欲しくて、自分から腰を浮かせて近づけてみた。
すると、Aさんはモノも離し「まだだめだ」
さんざんじらされて、Aさんのモノが勢いよく入ってきた。
「はぁっ！！あぁ！！Aさんっ！！」
じらされた分、挿入の気持ちよさは半端ない。
Aさんは初めから高速ピストン！
「あぁっ！！あぁっ！！」気持ちよすぎて意識が薄れる。
ふとBさんの方をみると、Bさんオナしてる！
自分のモノを激しく動かしてた。
それをみてさらに興奮した私。「あぁっ！またイっちゃうぅ！！」
また果ててしまった…
「俺もイクっす！！」Bさんもイきそうだったらしく、
私の顔にフィニッシュ！
白いどろどろしたものが私の顔へ…
力の抜け切った私の中には、まだAさんがいた。
「俺もイクぞ…全部飲めよ」
そういってAさんは私の口のなかに大量の精子を出した。
すごい量だったけど、全部飲み込んじゃった。
しばらくは放心状態で動けませんでした…


Bさんは先にホテルをでていきました。
Aさんは「気持ちよかっただろ？」
私はうなずいた。
「こんなに気持ちよくさせたんだから、もっと気持ちよくさせてくれるんだろ？」
そう言って、Aさんはまたモノを差し出してきました。
その日も朝まで、Aさんにたくさんご奉仕しました。
もちろんバイブも使ってたくさんいじめてもらいました。


今日はココまで～☆
次回はもっとエスカレートした体験を書きますので、
おみのがしなく　笑
ではこれからチャットへ向かいます！またね！