- 名前
- まぁや
- 性別
- ♀
- 年齢
- 37歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
- 初めまして^^ 札幌に住む女子大生まぁやです☆ えっち体験談のログを書いていこうと思...
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セフレさんの話 2
2008年09月24日 22:58
みなさまこんばんわ^^まぁやです☆
今日はゴハンを食べに行ってたので書くの遅くなっちゃいました^^;
ではでは、早速セフレさんの話へ。
初めて会った日から4日後、Aさんとまた会うことに。
どうしてもあのえっちが忘れられなくて、また気持ちよくなりたくて。
迎えに来てもらい、ラブホに向かう。
車中「まぁやは複数でえっちしたことある?」とさん。
そんなのしたことなかったけど、前々から興味はあった。
「したことないけど、1度はしてみたいんだよね。」というと、
「じゃあしてみる?」とAさん。
びっくりして「えっ?」と聞き返すと
「実は男一人待機してるんだよね。他のサイトで知り合ったやつなんだけど。会ってみる?まぁやが嫌なら呼ばないけど」
突然すぎてびっくりした。
Aさんとの濃いえっちも楽しみたかったけど、初の3p体験もしてみたい。
「…してみたいな」と私。
「えっちだな、まぁやは」そういってAさんは男性とメールをとった。
男性(Bさんとします)とはラブホの前で待ち合わせに。
ラブホに行くと、白いステップワゴンが停まってる。
近づいて窓を開け、AさんとBさんが話す。
そして2台で駐車場へと入った。
駐車場では「こんばんは~」「はじめまして」とたわいもない会話。
これからほんとに3pするのかなってかんじ。
Bさんは坊主で、優しそうな顔立ちの方でした。
3人で部屋へ入り、普通の話しをしながらお酒を飲む。
ちょっと酔いがまわったころに「酔ったか?」とAさん。
同時に私のスカートの中を探り始める。
Bさんはそれに気づき、「先お風呂いきますね」と言い部屋を出て行った。
私はAさんの指が気持ちよくて、「あぁぁ…」と声を漏らし始めていた。B
Aさんは私の耳元で「お前もお風呂に入って、さんの体を洗ってあげろ。すみずみまで洗ってあげるんだぞ。俺も後でいくから」
そういわれ、服を脱がされた。
どきどきしながらお風呂へ向かい、戸を開ける。
「お体洗わせてください…」「お願いしますね」
Bさんの背後に回り、自分の体を密着させて体を洗ってあげる。
Bさんは興奮したらしく、体をびくっとさせてた。
Bさんのモノへと手を滑らせると、Bさんのはすでにビンビンだった。
Aさんより大きくないけど、長い感じ。
ボディソープをたっぷりつけてごしごしすると、先っぽからガマン汁が出てきた。
それを見て、私も大興奮。
Bさんも我慢できなくなったらしく、私にディープキス。
と同時に荒々しく胸を揉む。
気持ちよくなって「やぁ!あぁ…Bさん…気持ちいいです…」
いっぱいあえいじゃった。
もう一本の手はすでに大洪水の私の中に。
「もうこんなに濡れてるよ?興奮しちゃったんだね…」
Bさんは指を2本入れてかき回す。
絶妙に気持ちよくて「イっちゃうよぉ…」と私。
そのとき。
戸が開く音がして、Aさんがお風呂に入ってきた。
すっごくびっくりしたけど、Bさんは手を止めない。
Aさんは近くでみている。
手の動きが激しくなり、「あぁ!イっちゃう!」といい果てた私。
Aさんはぐったりした私をニヤニヤしながらみている。
そんな私の中にさんの長いモノがはいってきた。
Bさんのはかなり長くて、奥まであたる!
「ぁあ!さん!すごいっ!」
正常位でさんは容赦なくガンガンついてくる。
「あぁぁぁ…だめ…さん…」
「もう…また…イっちゃうよぉ…」
「あぁ!ああぁっ!もうダメ!!」
2回目の昇天。
Bさんはピストンをさらに早め、「イク!」といっておなかの上にフィニッシュ。
ぐったりした私たちをAさんは浴槽の中から眺めていました。
今日はこの辺までで。
明日につづく!
ちなみに写メはさっきとったばかりのおしりちゃん☆
どうかなぁ?感想くださぁい♪
このウラログへのコメント
もう‥‥
先走りますわ!
しかもなんちゃういいオケツだこと‥
マジ??俺も~~!
綺麗なお尻です♪
お尻を鷲掴みで、バックから・・・
とりあえず、2回抜きました^^:
『エッチなまぁやには、お仕置きが必要だね。
お尻を突き出してごらん!』
綺麗なお尻・・^^
メール返信できなくてごめんなさい。
叩きやすそうなかわいいお尻だね。
モロはダメでも胸なら大丈夫!
よろしくお願いしまっす!!
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