- 名前
- ほよよん
- 性別
- ♀
- 年齢
- 63歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- さ~、どうでしょう??
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かつて私は、不倫してましたっ!(爆) Wさん編
2008年09月25日 16:09
夜明け前、寒くて夫にしがみついたら
身体の芯から暖めてくれた。。。(爆)
そんなの聞いてないよぉ~ってか?
すみません!今日も仲良しで。。。(^^)
あ・・・・
つづきね??(^^;)
「ほよよん・・ホントに旦那さんに愛されていたんか?」
と問われ、答えに窮しちゃった私。
何が愛なのかさえも、疑問なんだけど。。。
Wさんは、貪るように、私をあらゆる角度から嘗め回し
次から次への沸き出でるラブジュースを飲み
その快感は、私の五感すべてを捕らえてはなさず
細胞の一つ一つが、真っ赤に染まっていく・・・
恍 惚 感
初めて知った・・・。
それだけで、イッテしまった。。。
私が先にイッたのを見届けたWさん。
「今度はオレのをしゃぶって。。。」
どこをどうやれば、いいのかさえも解らず
舌先で、チロチロ舐めながら
左手でしごいたら、ググッとなるWさんの物。
上目づかいでWさんの顔を覗く。
私を見つめるWさんの視線とあう。
思わず視線をはずし
Wさんのチ〇ポを見つめる。
「欲しいか?入れてほしいか?」
そう言うと、やおら、
私を押し倒し、私のアソコにチ〇ポをあてがい
「入れるよ?生でいくよ・・・」
腰に力が入る
wさんの腰つきが、激しく動くにつれ
力が抜けていく
牡 と 牝
牝と化した私・・・
背中をしならせ膣を収縮させ、牡液を吸い上げ
バタンと牡の両腕の中に倒れこむ
彼の腕枕の中で気がついた時、白々と夜が明けていた。
車窓から見える 曼珠沙華
まるで昨日の私のようにも思え・・・。
白い夢が 真紅に染まる
揺れてる曼珠沙華を見つめながら、口ずさんでました。
Wさん編はこれにて終了。。
太一さんへ
あなたへのコメントの返事に、なったかなぁ?(爆)
このウラログへのコメント
もう一人居てますよ愛読者が(笑)
自分の事とダブった所があったので お疲れさん楽しかっです
太一さん、読んでくださってありがとう!
感激ですぅ。
たかちゃんさん、愛読ありがとうございます。
ダブった所があったようですね。
たかちゃんさんの恋模様・・読んでみたいです。
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