- 名前
- ほよよん
- 性別
- ♀
- 年齢
- 63歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- さ~、どうでしょう??
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かつて私は、不倫してましたっ!(爆) Wさん編
2008年09月22日 16:41
長い事、おまん たせしました。
っん??待ってないてか??(爆)
とはいえ、中途半端は、なんなので・・続きいきますっ!!
ここってもしやっ!!
そう、みんなが想像してるところ、ラブホテル。
最近では、アメニティーも、家具も一流ホテル並みになっていて
淫靡な世界~・・なんて
微塵も感じられなくなってきてますね。(^^;)
そんなんで、酔ってはいるものの、見るもの見るもの新鮮で
アレは何?これは何?ってんで、あちこち見て歩き
シャワー室の前の、ドレッサールームのアメニティの豊富さに驚き
「へ~~~」なんて、やっていると、
「いい加減、シャワーでもしたら?」とWさん。
「そうする~!!」
衣類全部脱ぎ捨て、シャワーを浴びてると
背後から、Wさん。
「キャッ・・・・」
シャワーをWさんの顔面へ。
顔面にシャワーを浴びながらも、
Wさんの両腕は私を抱きしめ、首筋に舌を這わせてきた。
「くすぐったい・・んぅん」
私の下腹の辺りに違和感を覚えて、身体を引き離そうともがくと
Wさんの両腕が力強く引き寄せる。
「・・・っん。。」
この場から、その両腕から逃れたいのに
Wさんの舌づかいに融けていく私。
Wさんの指が、ツツツ~と乳房へとすべらせるだけで
肩の力が抜けていき、
その指がチ〇ビに差し掛かる直前
背中の力が抜け、のけぞる。
乳房の頂上がツンと尖ってれば、
舐めたくなるのは必然よね?
「あぁ・・」
甘い吐息がもれ、足の力も抜けちゃって・・・
濡れたまま、お姫様だっこでベッドの上へ。
とはいえ、ベッドがびしょ濡れになるのを懸念して
バスタオルで、私の身体を拭いちゃってるWさん。
A型ゆえんか?
肝心のところは・・・もっと濡れてるけど。(爆)
拭きながら、私の身体を感じさせてるんだから、
手馴れたものよね?
その頃には、私のアソコは、ラブジュースで溢れていて
Wさんが、そのジュースを舐めたがっていたけど、
そういう行為が、あるなんて思いもしなかっただけに
びっくりしちゃって
「イヤ・・・イヤ・・」
両太股を閉じようとする私。
「もしかして、そういうの初めて??」
「うん・・」
「ほよよん・・今まで、どんなセックスしてきたの?」
そんなこと言われてもね?
情けなさそうな顔をしてる私を見てWさん
何を思ったのか
私をギュッと抱きしめて
「ほよよん。。旦那にホントに愛されてきたんか?」
つ づ く
このウラログへのコメント
ち○ぽ長くして待ってました~
あら今日も肝心なところでつづくなのね
バカボンの息子さん、焦らし過ぎかしら?(^^;)
ん~ ちょっとWさんに妬けるね いいことして
続きは代わって欲しいな
たかちゃんさん☆妬ける??(^^;)
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