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今日のウラログ~フレンドの皆さんに判ればいいかな~って
2008年09月19日 11:57
やけに断片的。いやオモテの延長なんだけどね。数少ないフレンドの皆さんにたまにお褒めの言葉があるからそれをちょこっと・・
オモテに書いた様に俺は絵が全く描けない。小学校の頃からとにかく苦手である。ヤマハに通ってたから音楽なんかは勉強しなくても常に100点だったけど、どうにもこうにも絵だけはね~マジ行列・・の北村弁護士より更に下手くそであろう。いつも図工の時間なんてもう地獄の授業だった~
でね!その代わり、人間誰しも1つぐらい他人と秀でたものってあるもんである。書道や作文が得意だったんだ。すんごくありがたい事にこんなオッサンのログでもフレンドの方がいて・・・ほぼ毎日足跡がついてる。共通してるのは・・なんでもネタが豊富なのと読んでて飽きない、読みやすい文章になってるって事(これは褒めすぎでしょ!)
ログのネタね。これはね~皆さんより伊達に人間長くやってるわけじゃないから(笑)いろんな世界みてきてるし(ホ-ムレスも経験したしね~)経験した事、見聞きした事を余り忘れないで残ってる知識を羅列してるのにすぎない。今、新しい知識をいろいろ勉強しようって活動はほとんどないからネタが切れるかもしれないし・・・まあ毎朝のニュ-スバ-ド(スカパ-)とかラジオからって場合も多いよ。ありきたりの事がほとんどだからね・・・
それでね、よく評されるのが、これ書く時っていきあたりばったりで何書こうって考えるより先に手が自動書記状態になってるって感覚なんだけど・・・「よくほどほどの長さの文章になってますね~」ってごくごく1部のフレンドから云われる事。
これなんだけど、俺の小学校って絵日記(これは1,2年生だけ)じゃなくて文章だけの日記、これが毎日の宿題だったんだ。それで渡された日記帳の最後の行まで必ず書くって決めてたからそれで鍛えられたかもしれない。最後の行までずっと毎日書いてたのは全生徒の中で俺だけだったから。
それが有効だったのか、読書感想文コンク-ルなんかで全国3位になって家族大騒ぎだったのを覚えてる。まあ、大学当時のゼミで文章学なるものを選択してて、その関係で最初は専門学校の職員になってた。担当教科は就職試験時に必要な論文指導。素人ながらそんな事やってたからかも~みたいな感じである。
何をどうまちがったのか・・考えてみれば人間って、何か1つ、得意な分野が自然とできるものなんだね。ってな状況。フレンドの皆さん、つたない文章だけど少し理解頂いたでしょうか?仕事中なのでこのへんで!では!
このウラログへのコメント
私も論文書くのが好きだった(上手くは、無いけど^^;;)ので、実は隠れ文系です(笑)
> Espoirさん コメつくまで待ってればよかった。無料送信できたのに(笑)女医の先生に比べると俺なんか・・学会の研究論文なんて俺じゃあ無理。大学も卒論なかったんだ。
> honeyさん そんな~美貌っていうすごい秀でた物があるじゃん。それから、最近復活しましたよね。9月8日の俺のオモテログ読んでね。ウラワザで1日中男女とも送信無料って方法あるんです
> honeyさん 言い忘れてました。ご指摘のフレンドさん。俺も60人ぐらいフレンド登録さてれますが、その方は1度も交流ありません。お役にたてなくてごめんなさいね。
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