- 名前
- ヒゲ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- 豊田市在住 今が、ヒゲありません ×1です。 癒されたいです。 永年 自動車開発業務...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
昔は良かったネぇ
2008年09月07日 17:15
<ジュリアナ東京>ボディコン、扇子、お立ち台…バブルそのままに一夜限り復活 師匠vsバブル青田のバトルも
9月7日8時2分配信毎日新聞
伝説のディスコ・ジュリアナ東京が1日限定で復活。お立ち台の上で扇子を手に踊る女性たち=東京都江東区有明のディファ有明で2008年9月6日午後7時50分、松田嘉徳撮影
バブル末期に一世をふうびした伝説のディスコ「ジュリアナ東京」が9月6日、一夜限りで復活した。音楽会社「エイベックス」の創立20周年記念イベントの一環。会場となった東京都江東区有明のイベントホール「ディファ有明」は、当時そのままの「ミニスカ」「ボディコン」で身を固めた女性らで埋め尽くされ、30、40代の青春時代を再現した熱い一夜となった。
【写真特集】復活!ジュリアナ東京の様子
ジュリアナ東京は91年5月、東京・芝浦に開業。過激な服装に身を包んだ女性が扇子を片手に、お立ち台と呼ばれるステージ上で踊る姿は時代を象徴する現象となった。しかし、93年12月にお立ち台を撤去してからは客数が激減し、94年8月に閉店した。
閉店から約14年後の6日、会場前にはオープン時刻の午後6時前から長蛇の列ができた。超満員の会場では、ジュリアナ初体験の20代から体験世代の30~40代の女性が、激しく鳴り響くテクノサウンドの中で踊りまくった。お立ち台では、ジュリアナ東京のカリスマ的存在で「荒木師匠」と呼ばれた荒木久美子さんと「バブル青田」として歌手デビューもしているタレントの青田典子さんがダンスバトルを演じ、会場を沸かせた。
14年ぶりにジュリアナで踊ったという埼玉県川口市の主婦、中山典子さん(39)は、「当時のことがよみがえり、体が思ったより動いて2時間踊り続けた。とても楽しかった」と、すっきりした様子で汗をぬぐっていた。【松田嘉徳】
【関連ニュース】
【関連】バブル回帰:「抑制時代」の反動? ジュリアナ一夜復活も
イカ天:18年ぶり復活 相原勇、BEGINが「人生変えた」と告白
バンダイ:「タマゴラス」20年ぶり復活 300万個のヒット商品
C-C-B:渡辺と関口の不仲説をキッパリ否定 約18年ぶりの再結成会見
元気が出るテレビ:人気コーナーが復活 映画「同窓会」の劇中で
最終更新:9月7日14時38分
****************************
下着なしのボディコン姿 懐かしいナぁ
このウラログへのコメント
コメントを書く