イヤ。。。やめてください。。。（涙。。

りんが２３歳の頃。。。

朝の電車は混んでるなぁ。。。

今日も凄い人だなぁ。。。

なんとか、電車に乗れた^^

でも、背の低いりんは人に押され男性の背中の後ろで押されていました。。。

う～。。。息できないなぁ。。。

なんて思いながら次の駅を待ちました。。。

次の駅で少し人が降りるかも。。。

そんな余裕がないとき、りんのスカートに暖かいものが。。。

あれ？？何だろう。。？？

スカートの中に入り込んだ。。。

あ！手だ！！！

身動きできないりんは抵抗できず。。。

手は足の付け根に。。。

いや。。。でも、声も出せない。。。

手はお尻を触っている。。。

男は「良いね。。。」と。。。りんの耳元でささやく。。。

え。。やだぁ。。。

男性の手はパンティの中に手を入れてきた。。。

「あれ？濡れてるよ」

「やめてください！！」泣きながらの一言。。。

でも、男性は触り続ける。。。

周りの人は見てみぬふり。。。

りんは泣きながら次の駅で降りました。。。

りんの周りにはたくさんの人がいたのに誰も助けてくれなかった。。。

次の日、私は乗る場所を変えました。。。

それからはその男性とは会う事ないです。。。

誰かに助けて欲しかったのに。。。


りんを守ってくれる人っているのかなぁ。。。？？

そんな人がいたら、そばにいて欲しいです。。。