「りん、いっぱい愛してあげるね。。。」。。少し編集

今日はバレンタインデー。。。

私は大好きな彼に生チョコを作りました。。。

「昨日は、夜中の２時までかかっちゃった。。。」

「りん。。。俺のためにありがとね」

りんは彼のためなら頑張れる。。。

彼を愛しているから。。。もちろん、２番目だけどね。。。^^;

「じゃぁ、ご飯食べよう。。。」っと彼が。。。

「うん^^何食べようかぁ。。」

「りんを連れて行きたいところあるから、そこに行こう^^」

そこは、りんが前から行きたいといっていたところでした^^


中華のお店。。。
ちょっと量が多かったけどいっぱい食べました^^

お酒も飲んでいたのでほんのり顔が赤くなりました。。。

身体はポカポカ。。。


りんは酔うと彼に甘えたくなるんです。。。

何をしたって覚えてないけど、ただ、りんは彼の目を見て話してたと思う。。。


彼は「りんに吸い込まれそうだよ。。。」と。。。

「どうして？」っと言うと頭を撫でられる。。。

「りん、そろそろ出ようかぁ。。。りんと二人っきりになりたい。。。」

「うん。。いいよ。。。。。」



二人はラブホへ。。。

彼はりんを抱きしめキスをした。。。

りんも、彼の首に手を回し、熱いキスをした。。。

「りんは可愛いね。。。」

「そんな事ないよ。。」


こんな事言われると、嘘でも嬉しい。。。

可愛くなりたい自分がいる。。。


彼はりんを強く抱きしめ、「愛してるよ。。。」

「りんも。。。愛してる。。。」

愛されている事を感じながらベッドへ倒される。。。

彼に服を脱がされる。。。

彼は意地悪にりんの手をシャツにとおしたままりんの胸に吸い付いてきた。。。

「あ～ん。。。」
「う～ん。。動けないよ。。とって～」

彼は「ごめんごめん」とニコニコしながら言い、また、りんの胸に吸い付きながらシャツをとってくれた。。。

りんの手が自由になった。。。

りんも彼の服を脱がした。。。

ズボンの中で、苦しそうにしているものがある。。。

「あ。。。苦しそうだよ。。」

「うん。。。りん、ズボンから出して。。。」

ズボンを下ろすとパンツにシミが。。。

「あ。。お汁で濡れちゃってる。。。りんのお口で拭いても良い？」

「うん。。。いいよ。。。。。」

りんはお口に入れ、拭くだけのつもりがいつの間にか上下運動に。。。

気がついたら舐めまわしたり色々していました。。。

彼の口から「あぁ。。」っと聞こえた気がした。。。

「りん。。もうダメ。。出ちゃうよ。。。」

そんな事でりんの口は離さない。。。

「あぁ。。。。」と彼が言った瞬間、ドロドロのカルピスが口いっぱいに。。。

りんは、最後までカルピスを吸い取った。。。

さすがに飲み込むことはできず流しへ。。。

鏡の前で口から溢れでたカルピスを見てエッチな姿を見る。。。（でも、私は変態じゃないですよ^^;）

少し休んで、今度はりんを抱きしめてくれた。。。


りんの身体がクネクネするくらいいっぱいしてね。。。

彼はりんにいっぱいの愛をくれた。。。

５年前の今日でした。。。

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あなたはりんを愛してくれますか？

どんな風に？？

なんてね。。。「やだよ～」なんていわれたりして～^^;


☆読んでくれている皆へ。。。

「りんがどこかに連れて行って。。」
って行ったらどこに連れて行ってくれる？

りんとのデートプランを作って欲しいなぁ^^

時間があったらデートした～い。。。^^