妄想…続

「どこに欲しいか言ってごらん？」
「…恥ずかしい…お〇んこに…」
「誰のお〇んこ？」
「…ノリの…お〇んこ…」
素早く服を脱ぎ、熱く、固くいきり立っているモノにゴムを被せ、お〇んこの入口にあてがい
「いいよ、ほら入れるよ！」
一気に入れてきた。
「！！！！！！！」
「ほら…入ったよ…ノリの中は温かくて…ヌルヌルしてて…気持ちいいよ」
リズミカルに腰を動かす。
「あっあっあっいっんっあっ」
「…ノリ…ノリのお〇んこに何が入ってるの？」
「…あっあっ…恥ずかしい…あっあっ」
「言わないと…止めちゃうよ…いいの？…ほら…」
奥に入れたまま動きを止める。
「あっ…いや…意地悪…お〇ん〇ん…」
「誰のお〇ん〇んが入ってるの？」
「…〇〇の…〇〇のお〇ん〇んが…ノリの…お〇んこに…入ってる！…気持ちいいよ…あっあっんっ…」
「よく言えたね。チュッ。もっと気持ちよくしてあげる、クスッ」
そう言うと激しく腰を動かし始める。
パンパンパンパン
グチュヌチュクチュヌプ
動かす度にやらし音が部屋中に響く…
「あっあっあっんっあっいっんっあっあっあっ」
お〇ん〇んを抜いてしまう
「あん」
「…ノリ、今度は後ろから…」
体勢を変えて
「お尻を高くして！いくよ…ほら！」
入口にあてがうと一気に貫く。
「ひぁ…あっいっんっ…」
容赦なく腰を打ち付けてくる。
パンパンクチュヌプパンパングチュジュプ
「…ノリ…気持ちいいよ…ノリの腰が動いてる…やらしいな、ノリは…」
「あんあっあっあっんっあっいっ勝手に…あっ動いちゃうの…あっあっ」
覆い被さりながら乳首を摘んでくる。
「あっあっんっあっいっんっ逝っちゃう…」
「まだ…まだダメだよ…もっと気持ちよくしてあげるから…横なって…片足あげて…」
繋がったまま体勢を変え
「ほら…深く入るでしょ？」
そう言ってグラインドさせてくる。
「あ～～～ダメ、それダメ、あんあっいっ」
「何がダメなの？気持ちいいでしょ？…ほら！」
今度は激しく突いてくる。
グチュジュプヌプクチュヌプクチュヌプクチュジュプ
「…もう…もうダメ…あっあっあっんっあっいっんっ逝っちゃう…あっあっんっ」
「…ノリ…俺もイキそう…」
体勢を正上位に戻し、激しく突く。
「…ノリ…ノリ…イくよ…あ～～！」
「あっあっあっあっんっいっ一緒にあっあっ…いっくっ！んっ」
奥の奥まで突き入れられ２人で果てた。
「…ハァハァハァ…ノリ…気持ちよかったか？」
「…ハァハァ…凄く…気持ちよかったよ…〇〇は？」
「凄く気持ちよかったよ…チュッ」
「ホント？…よかった…チュッ」












その後、腕枕をしてもらいながら２人は眠りに就いた。












と、言うのが私の理想です。



感じて下さいましたか？


感じて頂けたら嬉しいです♪






また、妄想が浮かんだら書きたいと思います♪