妄想

ﾍﾞｯﾄに腰掛けて、抱き寄せられてｷｽをする。首筋にｷｽをしながら服の上から胸を触る。優しい手つきに思わず吐息が漏れる。
「感じてるの？」
「…んっ」
「服の上からでも分かる、乳首がｺﾘｺﾘしてきたよ」
「…あっ」
服の中に手を入れ、ﾌﾞﾗをたくしあげて直に乳首を抓る。
「気持ちいい？こんなに固くして…」
指先で弄ぶ。
「んっ…あっ…んっ」
Ｔシャツを脱がされ、ブラを外し両手で胸を鷲掴みにする。
「あ～っ」
「舐めて欲しい？」
「…んっ、舐めて」
乳首を口に含み舌先で円を描くように舐められる。
「あっはっ…んっ」
唇で軽く乳首を引っ張る。私は仰け反ってしまう。
「気持ちいいの？だったらもっと声出して…聴かせて…」
「…んっ…あっ…やっ…」
「嫌なの？気持ちよくないの？だったら止めるよ…」
「…や…止めちゃやだ…あっ…気持ちいい…」
クスッと笑い乳首を甘噛みする。
「あ～～ん」
一際大きな声がでる。片方の手を下に移動させ下着越しから割れ目をなぞる。
「ん？湿ってるよ？おっぱいだけで感じて濡らしてるの？…厭らしいね！」
「あっ…んっ…」
ちょうどクリがある辺りで小刻みに動かす。
「あっあっんっ…」
「気持ちいいの？感じる？」
下着の中に手を入れる。「凄いよ！もうグチョグチョだよ！ホントやらしいね？」
「…そんなことないもん」
「じゃぁ…これは何？」そう言ってワザとベトベトになった指を見せつける。
「…いや」
「ほら、糸引いてる、やらしい…もっとして欲しい？…して欲しいならちゃんと言わないと！」
「…して欲しい…」
「して下さいだろ」
意地悪に笑う。
「…して下さい」
「いいよ…いっぱいしてあげる」そう言って指を中に入れ、激しく掻き回す。
「ひぁ…あっあっあっんっあっ」
「どう？気持ちいい？」クチュクチュクチュクチュ
「あっあっあっあっんっあっあっんっあっ」
「やらしいお〇んこだな、指くわえてヒクヒクさせて…そろそろ本物が欲しくなったんじゃない？」
「あっあっあっあっんっ…欲しい…お〇ん〇んが…欲しい…」








明日に続きます♪