- 名前
- shun6514
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- えっちなエログ読みたい人!かもーんd(゚-^*) 昔のエロエロ体験を書いてます♪ パ...
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ベランダでのセックス その9
2008年08月02日 20:48
こんばんわ、しゅんです(*^▽^*)
花火行ってきました!思ったよりも涼しかったっす!
やっぱ夏は花火っすね♪
最近どんどん友達登録も増えてとてもうれしいです♪
俺のエログ読んでまんこいっぱい濡らしてくださいねぇW
んで、たまには俺の相手もしてくださーーいWWW
では、昨日の続きです
ネチネチしたクンニでまんこがドロドロになって放心状態なところで
追い討ちをかけます。(心もドロドロでしょうがW)
「まんこグジュグジュだし、そろそろちんぽ入れちゃうね♪」
立ちバックで犯す恰好で、腰をガッシリつかみます
指でマン汁をちんぽにすりつけます
「・・・ホントにここでするのぉ??・・・・」
ズブゥゥ・・・・・
ちんぽをいきなり思いっきり後ろからハメます
マン汁だらけのまんこは、すんなり肉棒を咥えちゃいます♪
「・・・ぁああっ!」
「声出したら周りに聞こえちゃうよ♪W」
「いきなり・・入れるからぁ・・・」
「期待してたくせにW じゃあ抜いてあげよーか??」
「ちょ・・ちょっと待って!」
必死に止める声もお構いなしに、奥までハメたちんぽを抜きます
ジュブゥゥゥ・・・・
白く濁ったマン汁がドロォォと垂れてきますW
「ぅぁぁあああっ・・・」
「抜いてもらってよかったねーー♪でもーまた入れてあげるねW」
「ちょ・・ちょ・・・っっとぉ!」
ズブゥゥゥゥゥ・・・
腰を掴まれた体制なので、逃げられず奥までハメられるしかありません♪
「ダ・・・ダメ・・・ホントに・・待って・・」
「何がダメなのぉ?」
また、根元までハメたちんぽを抜きます・・・
二回ハメただけで、ちんぽはヌルヌルですW
ズブゥゥゥッ・・・
「いゃぁ・・・だぁ・・・・」
腰をがっしり掴んで、抜いたちんぽをまた奥まで打ちつけます
ズプゥゥゥゥッ・・・・
膝がガクガク、まんこはグチョグチョ、腰が浮いちゃってますWW
「ぁぅ・・・・・ぁぁ・・・」
「どうしたのぉ?ガクガクしてW」
「も・・・・もうやめて・・・」
「やめるわけないじゃんW」
思い切り、ちんぽを抜きます
ズプッッッ・・・
ちんぽ抜いたまんこはポッカリ穴があいた状態になっちゃいますW
ちんぽはマン汁でビショビショ、ギンギン♪
そのドエロなちんぽを、今度は少しづつハメていきます
「ほら、また入ってくよぉ♪」
ジュ・・ププ・・プ・・・
「ぅ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・」
んで、いきなり奥まで突っ込みますW
ズプッッ!
「ぁぁああああっっ!」
「だから周りに聞こえるってWW」
「あぁぁ・・・気持ちいいよぉ・・・」
「よしよし♪よかったねーーー」
少しづつ出し入れを早めていきます
ズプッ・・・ジュボ・・・・ズプゥゥ・・・ジュボッ・・・
腰は逃げようとしますが、ガッシリ掴んで逃がしません♪
ジュブ・・ジュブ・・・ジュボッ・・・ジュブジュブ・・・
「ぁぁぁ・・・変に・・なる・・・」
「変になっていーよW 変態だもんねW」
ピストンを繰り返します・・
ズブズブ・・ジュブッ・・・ズブズブ・・・
「ああぁぁ!気持ちいい・・・!」
「ちんぽ、そんなに好きなのーW?」
「うぁぁ・・・ちんぽ・・大好きぃ・・・」
「じゃあ、もっとがんばろーね♪」
激しくちんぽを打ちつけます。周りに人がいたら確実に聞こえるでしょうWW
ズブッ!パンッ!パン!パン!
「いやぁぁぁ!あぁぁ!気持ちいいぃ!」
「周りに聞こえるよ?恥ずかしくないのW?」
「うぁぁ・・・あっ!あっ!あっ!」
抜いて、大きくグラインドしてズコズコ繰り返します
しだいに、彼女の体が強く振動しするのを感じます
「ぁぁ・・・・イクッ・・・!」
「ん?だめだよぉ?」
ちんぽを入れたまま停止させます。やっぱりじらせるのは重要ですね♪
次回でやっと最終回にできそうですW
以下こめれすです!
まみさん
ベランダでのエッチは本当に楽しいですよぉ♪
ドロドロセックス楽しんでくださーい(*^▽^*)
naoさん
感じてくれてありがとうW
もっとまんこグチョグチョにしてね♪
ナォさん
てことはベランダでやったことはないのかなW?
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