- 名前
- コン
- 性別
- ♂
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 岩手
- 自己紹介
- 競馬、連敗中(T_T)
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妄想 学生編 パート4
2008年07月29日 05:10
私は先生に言われるがままに、クリトリスをピチャピチャ音を立てながら舐めた。
クリトリスを下から上に舐めるたびに、先生の体はピクピク震えていやらしい声が大きくなった。
「あん、K君舐めるの上手ね!先生舐められるだけで感じちゃう。」
先生は私の頭を押さえつけ、クリトリスをグリグリ押し付けてきた。
「先生、俺も気持ち良くなりたいよ・・・」
そう言うと先生は、こすりつけるのを止めて、
「じゃあ先生のオマンコに入れちゃおうかな~」と言いながら、私のチンチンをしごき始めた。
「先生、お願いします!早く入れさせてください!」
そう言うと先生はチンチンをしごくのを止めた。
「じゃあいれちゃうね!」
そう言うと先生は、私のチンチンを握りゆっくりと腰を下ろし始めた。
先生のオマンコはきつく、そして温かかった。
先生が上下に腰を動かすたびに私は気持ち良かった。
「先生、僕のモノが先生のオマンコに入っているよ!すごい気持ちいいよ!先生はどう?気持ちいい?」
「気持ちいいわ、奥に当たるたびに気持ちいいの!K君もっと下から突いて!」
私は先生に言われたとおり何度も何度も突き上げた。
突き上げるたびに、先生は声をあげチンチンを締め付けてくる。
「先生、俺行っちゃう!そんなに締め付けちゃうと行っちゃうよ!」
「K君まだ行かないで!先生がいいって言うまでまだ行っちゃだめよ!」
「そんな・・・俺行っちゃうよ…」
そう言っているうちに私は先生の中に、白い液体を放出してしまった。
「まだって言ってるのに・・・、もう・・・少しは我慢しなさい!」
そう言うと先生は腰を浮かして、私のモノをそっと抜いた。
先生のオマンコからは、白い液体が流れ落ちてきた。
先生は白い液体を指ですくうと、それをおいしそうに舐めはじめ、そしてゴクリと飲んだ。
「K君、気持ち良かった?今度するときは早く出しちゃ嫌よ!」
そう言うと先生は、私の唇にそっとキスをした。
おわり
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