妄想　学生編　パート１

私が高校生の頃のお話です。

私には、女性の家庭教師が勉強を教えてくれていました。

「コンコン」
私の部屋のドアがノックされた。
「どうぞー。」私がそう言うと、先生が入ってきた。
「今日もよろしくね！Ｋ君、この間のテストどうだった？」
「まあまあかな。」
「そっか、じゃあ今日はテスト問題の復習をしよーね。」
「えー、今日は休もうよ・・・」
そう言って、私はベッドに横たわりました。
「だめだよー、私がお母さんに怒られるんだから・・・」
そう言いながら、先生は私の手を引っ張ったが、体制を崩してしまい、私の上に倒れてきた。
「先生、なんなら保健体育の勉強でもいいよ！」
私は笑いながら冗談で言うと、
「ちゃんと勉強してくれるなら、いいよ！それに私、Ｋ君のこと嫌いじゃないし・・・」
そう先生が言うと、私の唇に先生の唇がふれてきた。
私はびっくりして、
「先生、親が来るって！」
「大丈夫よ！さっき買い物に出かけたから、しばらく帰ってこないよ！」
そう言うと、先生はまた私にキスをしてきた。
今度は私の股間を触りながら・・・
「先生、実は俺、その、まだしたことないから、どうしたらいいか・・・」そう私が言うと、
「そうなんだ、先生がきちんと教えてあげる・・・」
そう言って、また私にキスをしてきた。
私は目を閉じて、ただ先生の言われるがままにキスを受け入れていた。

つづく

nanaさん、ありがとう（＾－＾）