- 名前
- まうろ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 67歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 成長期のオナニーで明らかに他人よりデカくなった巨根を駆使できるように、体を鍛え当然喫...
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#2
2006年02月14日 09:24
パソコンの時計が遅れてる。
結局出会った人はバツ1。駅構内の待ち合わせ場所でおれを値踏みしてたらしい。で、この人だったら大丈夫と近づいてきた。
付近にはそれらしき長身細身の熟系さんはひとりも居なかった。
一目見てシャープな感じ。マゾ男性なら狂喜するだろうというタイプ。その細さには自信があるみたい。そこで負けるといけないので、モデルウォークを披露する。足が速い人はモデルウォークが自然にできる。簡単にスポーツマンかどうか見分ける方法のひとつね。話がしたいのでだらだら歩きたいのだけど、普段は彼女速く歩いてるらしいので、じゃあとプロモーションしてみたということね。
で、どうやって持っていこうかわかんない。彼女はいきなり泊まりのつもり。だけどいろいろ素性は聞けない。いちばん賑わってるハプバーしかないと決断して案内していく。
多少の躊躇はあったみたい。途中のラブホ街を通り抜ける。
このままどこかに入りたいという気持ちもある。ところがどうも1対1のフツーのアバンチュールではXッXという雰囲気があるねんね。ここはもう、ハプバーの中で落としいくしかないとの腹づもりになった。エロい場所ではなし崩ししやすいもの。
強引に連れてこられるのとは違う。ある程度の期待はあるから。ただ事前のメールで男にはならないでというのはあった。それをおれはオレ以外の男性から守るという意味で解釈してたが、彼女はとりあえず見学がしたかったと言い訳してる。
つづく
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