身体にしみこませてごらん・・・味を。

「あ・・敏感だから・・あ・・・｣

じゃあ止めるか・・指を抜いて動きを止める・・

「えっ・・」

物凄くがっかりした顔して・・・

「なに？敏感だからこのスケベなマンコ指でもっとほしいって意味だったの？だとしたらどうしようもない変態だな」

「はぃ・・・○○は変態なんです・・流也様に見られるだけでどんどんマンコが感じちゃうんです・・」

「それで？」

顔の前に勃起したチンポをもっていったんだ

「ああぁ・・・流也様のオチンポ・・・○○はオナニーするときもこのオチンポ想像してしてました・・」

「ああ・・メールで送ってきた写メのとき？」

チャットのときは今撮りで、チャット以外のときにオナニーしたらメールで送ってくれたんだ・・○○は

「はい・・・流也様とチャットした事思っただけで我慢できなくなっちゃうんです・・」

「どう？想像より臭くて汚くて粗末なチンポだろ？」

「そんな事ありません・・流也様のオチンポすごい太くて・・お願いします・・ご奉仕させてください・・」
「俺のチンポの味覚えてオナニーのとき思い出しながらするんだ？」

「はい・・もうオチンポしゃぶりたくてしょうがないド変態なんです・・」

「いいよ・・オナニーしながらしてごらん。下手糞だったらチンポ口から抜くならね・・」

「はい・・オチンポしゃぶらせていただきます｣
「だれが？」

「淫乱チンポ奴隷の○○は流也様のぶっといオチンポにご奉仕させていただきます・・・』

涎でそうな顔してむしゃぶりついてきたんだよ・・・。

つづく・・・・・・・・・・・
訪問ありがとう。感想もよろしくね。特に見ながらオナニーしまくってる『貴女』は・・・。