そんなにヒクヒクさせて・・・・

「じゃあ・・・オナニー中止しなさい・・・」

「あ・・・あ・・はい・・・」

焦らされてヒクヒクさせてるマンコを見ながら○○の脚を
バスローブの紐で縛って丸見えにして・・

「よく見えるようにしてごらん・・・そのかわり良いって言うまでいっちゃだめだよ」

すぐに指のスケベな動きが再開した・・

「あぁぁ・・・もっと見てください・・・見られてると感じちゃう・・」

左手でマンコを開いて指で勃起して剥けだしてるクリトリスをこねくり回してるんだ・・

「チャットの時より濡れてないんじゃない？」

「そんな事ないです・・もっとよく見てください・・写メも動画も撮ってください・・」

顔を近づけてみてあげると・・

「はぁぁ・・・○○のオマンコどうですか？淫乱ですか？流也様のオチンポに響いてますか？・・・もっと○○を変態にしてください・・・○○のマンコを流也様のチンポ汁処理専用マンコとして使ってください・・・」

言いながら何度もいきそうになっては指の動きを緩めてを続けていたんだ・・・変態でＭだから焦らせば焦らすだけマンコから糸ひいて・・・

「ほら両手でマンコ開いて奥まで見せてごらんよ・・」

「はい・・見てください・・○○の淫乱マンコの奥まで見てください・・」

言った直後指を入れて軽く壁を引っかいてあげたんだゆっくりと・・そして早く・・

「あ・・あ・・だめです・・いっちゃう・・・でちゃう・・・でちゃ・・あああああ・・・・」

汁を噴き出して・・・スケベな匂いが更に拡がったんだ・・

「あ・・・でちゃった・・やだ・・はずかしい・・・」

でも・・また指を動かし始めたんだよ・・

「あ・・敏感だから・・あ・・・｣

焦らしたり続けたり・・どんどんチンポ奴隷としていじめていってあげたんだよ・・・

つづく・・・・・・・・