- 名前
- 鬼六
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 村山由佳の「天使の卵」を読み、忘れかけていた感性を取り戻し、心豊かな生活を求めていま...
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ロリママへの調教
2006年02月12日 04:07
ロリコン少女の奈美ちゃんにナンパされたことによって
奈美ちゃんのお母さん、早苗さんと知り合った。
ロリママの早苗さんとはその後たびたび逢瀬を重ねるようになり
いつのまにか私の部屋に定期的にやってくるようになった。
奈美ちゃんを送り出した後、週二回は、やってくるようになった。
彼女との寝物語からわかったことは
旦那さんはバンカーで、お見合い結婚。
仕事が忙しいらしく朝早く出かけ、夜も遅い。
あまりカマッテモくれず結婚当初から随分寂しかったし
夜も気が向いたときだけ彼女に勝手に近づき、自分だけ満足して去っていく。
旦那さんしか知らない彼女はされるがままに身を任せ
こんなものだとずっと思っていた。
そして、いつの間にやら娘の奈美ちゃんを授かり
奈美ちゃんを大切に大切に育てて来た。
しかし30代も半ばに差し掛かり
今の人生に疑問をもち始めていた時だったそうだ。
そんなある日ご近所の奥さんで、若い男と駆け落ち人の噂を聞きつけ
自分の身の上にも何か起こらないかと期待していた時期に
たまたま娘を通して私に出くわしたと言うことのようだった。
私にも彼女がいたものの、自宅通学の子だったし、
若さゆえ自分自身を持て余し気味だったので
彼女の要求に答えていた。
当然その頃の年代なら好奇心旺盛だし、
ビデオや雑誌でテックニックを研究し、
それを彼女の体で応用してみた。
指マンテク・・・はじめはそろりそろりと徐々にスピードをあげてそして
ク●ニ・・・彼女の反応を確かめながら少しづつ位置を微妙に動かしながら延々と
それに彼女は徐々に反応し始め、
今度は彼女の方から積極的に私の体を咥えはじめたり、色々なことを挑んでくるようになった。
そして彼女のその行為はだんだんエスカレートしてきた。
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