２穴攻め（未完）

彼女のパンストをもっと大きく破き、
パンテイをずらし花弁を剥き出しにする。

前回のデートで完全に剃毛したが
ひげのように短い毛が生えており
濡れそぼった花弁の回りを縁取っている。

そっと花弁に舌を這わすと
余韻に浸っていた彼女も
新たな嬌声を上げ始める・・・

花弁の内側を花壷から花芯に向かって舐め上げる動きを
彼女の上げる嬌声をBGMに何度か繰り返えし、
舌はその後ろの奥まった菊門へ向かい
ひだの一つ一つを舐め上げる・・・

菊門への刺激で嬌声が「いや、いや・・・」と変ったので
菊門の奥へ舌を突き立てつつ、指で花芯と花壷を攻め立てる。
前と後ろの２穴を攻め立てられ花芯まで刺激され
大声を上げながら腰をくねらす彼女・・・

椅子に腰掛けてる体勢なので十分な菊門責めを諦め
菊門にローションを奥まで塗りこみ
スイッチを切ったロータを埋めて、
おおぶりの電動バイブを花芯にゆっくりと押し当て
バイブレーションモードでスイッチを入れる。

「ほら、お前の好きなバイブだぞ、
　お○○こに埋めて欲しいだろ？」
そういいながらアナルに埋めた
ロータのスイッチも入れると、
返事も出来ずに大きな嬌声を上げ続ける・・・

バイブを片手でゆっくりと動かしながら
ぴんと尖った乳首をゆっくりつねり上げ

-------------中断-------------

何かエロい話を書きたくて途中まで書いたけど
力尽きたって感じですね。（苦笑）

どうも空想で書くと途中で嫌になってしまいます。
まあ、自分のスタイル内での経験から書いてはいるのですが
何かちぐはぐな気がしてしまいます。

構想では今回でバイブの２穴攻め
次回が全裸にひん剥いての蝋燭攻めの予定だったのですが・・・

消そうかとも思いましたが勿体ないので残しました。

前回のコメレス。

春霞さん
　毎度コメント有難うございます。
　安心して身を任せれるような相手は
　まだ現れないのですか？
　今回のコースでよければお相手いただければ
　それをネタに小説を書きなおせるのですが・・・（苦笑）
　安心は保証しますが、快楽に溺れられるかは
　保証の限りではありません。（笑）

ではでは。