- 名前
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- こんにちわ♪ あやの・28歳のOLです。 ★⌒(@^-゜@)v ヨロシクネ♪ セクシ...
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サボテンのエピソード~忘れない♪恋心編w~
2008年07月02日 22:20
裏も表もサボテンですいませんw何せウラ的なねたがないもんでww
``r(^^;)ポリポリ
今から二年ほど前、私は親知らずの痛みに悩まされていました
学生時代に一本抜きましたが、残りの三本が放置。しかも、レントゲンで見ると歯が横倒し状態で、バイトをしていた歯医者さんには「大学病院でぬいたほうがいいかも」といわれていました。
そのころ、ちょうどボーナス出て、親知らずをまとめて抜いちゃおうと考えたのです。
ボーナスの使い道が親知らずの抜歯とは変な感じでしたが・・・。
とりあえず、当時住んでいたマンションの真向かいにあった歯医者さんを予約して通院することにしました。 理由:単に近いからw
初診の日、よくあることかどうかはわかりませんが、そこの若先生(その歯科は先生が二人いて院長先生とその息子である若先生がいました。)に一目ぼれ。 早い治療だけど決して乱暴ではなく、てきぱきした感じで、治療方針もよく話してくれるいい先生でした。親知らずの抜歯も三本とも先生が抜いてくれました。親知らずのほかにも歯軋りがひどいのでその治療やかみ合わせなども見てもらい、感謝感謝です。
その先生に、いつもみてもらっているお礼として私が育てていた古株のサボ太郎の子供を和風のウサギの柄の鉢に植え替えてプレゼントしたのです。
プレゼントしたときの先生の反応がよくてとてもうれしかったですね。
「ご自分で育ててらっしゃるんですか?すごいなぁ。」
とサボテンを見つめ、歯科助手さんにも見せていました。
さらにそのサボテンに「トゲ次郎」と名前をつけて、診察室の観葉植物の置いてあった棚に一緒に並べてくださり、通院するたびに「トゲ次郎は元気ですよ^^」と近くまで持ってきて見せてくれました。
先生との恋はかないませんでしたが、今もトゲ次郎が診察室で先生とじーっとみているはずですよw自分が育てたものを大事にしてもらえるってやっぱりうれしいです。
このウラログへのコメント
ご無沙汰です。いいお話ですね(((^^;)。洒落たお礼のプレゼントとそれに対しての反応。のほほん…
katsuhikoさん
お久しぶりです!!
ちょうど今ぐらいの季節だったので思い出しました^^
3本も抜いたんヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ
おいら半年前?に1本抜いただけで懲り懲り
怖い怖い。。。
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