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妄想 3年生の奥さんパート2

2008年06月23日 19:30

妄想 3年生の奥さんパート2

「次は○○さんが気持ちよくなる番ですよ!ここだと、いつ人が入ってくるかわかりませんので、洋式トイレに行きましょう!」

私は、奥さんの手を引き、洋式トイレに入りドアの鍵を掛けた。

私はトイレに入ると同時に、奥さんの服とスカートを脱がした。

下着姿奥さんはとても綺麗で、一瞬みとれてしまった。

「○○パパ恥ずかしいからじろじろみないで・・・」

「ごめんなさい。あまりにも綺麗なもので・・・」

私は答えると、彼女の唇にキスをしながらブラのホックを外した。

唇から首、そして胸へと舌を這わせ、舌先で彼女乳首を転がした。

「あん、気持ちいー」彼女乳首は、コリコリにかたくなっていた。

その時、便所に誰か入ってきた。

「○○パパいます?」

奥さん旦那さんが入ってきたのだ!

「はい、ちょっと調子が悪いので!でも、もう大丈夫ですよ!すぐ行きますから!」

私は奥さんの口を手でふさぎながら答えた。

「わかりました。あまり飲みすぎないでくださいよ!」

そう言うと旦那さんは戻って行った。

私は少し冷汗をかいたが、奥さんの方は旦那さんの声を聴き、よけいに興奮してしまったようだ。

「早く続きをしましょう~」彼女はそう言いながら、私のモノをしごき始めた。

そう言われると、私は彼女パンツを下し、ぐちゅぐちゅに濡れたアソコをペロペロ舐め始めた。

クリトリスを下から上へとペロペロ舐めると、「あーーーーん、そこ、そこが気持ちいいの!」彼女が声を出すのと一緒に、いやらしい液が次から次へと溢れてくる。

「○○パパ、そろそろあなたの硬くて太いモノをココに入れて!」

彼女は喘ぎながらいった。

私は、ギンギンになったモノを彼女アソコにぶち込んだ!

「ズブッ、ズブズブズブ」

彼女アソコはきつく、しまりがいい!

「あーーーーーん、いーーーーっ、もっと奥まで突いて!」

私は彼女に言われると腰を前後に動かした。

「ズチャズチャ、ズンズン、ズプズプ」

「あーーーん、いっちゃういっちゃう、私いっちゃう!」

「俺もまたいきそうです。」

「あん、中に・・・、あーーん、出して・・・」

私は我慢できずに、彼女の中に白い液体を注ぎ込んだ。

「○○ぱぱ、気持ちよかったわ、またしようね」

そう彼女が言った時、彼女アソコから白い液体が流れ落ちてきた。

「そうですね、今度は落ち着いて出来る所で」

私はそう言いながら、流れ落ちてくる白い液体をふき取り、彼女の唇に軽くキスをした。


おわり

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