- 名前
- コン
- 性別
- ♂
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 岩手
- 自己紹介
- 競馬、連敗中(T_T)
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妄想 3年生の奥さんパート2
2008年06月23日 19:30
「次は○○さんが気持ちよくなる番ですよ!ここだと、いつ人が入ってくるかわかりませんので、洋式トイレに行きましょう!」
私は、奥さんの手を引き、洋式トイレに入りドアの鍵を掛けた。
私はトイレに入ると同時に、奥さんの服とスカートを脱がした。
下着姿の奥さんはとても綺麗で、一瞬みとれてしまった。
「○○パパ、恥ずかしいからじろじろみないで・・・」
「ごめんなさい。あまりにも綺麗なもので・・・」
私は答えると、彼女の唇にキスをしながらブラのホックを外した。
唇から首、そして胸へと舌を這わせ、舌先で彼女の乳首を転がした。
「あん、気持ちいー」彼女の乳首は、コリコリにかたくなっていた。
その時、便所に誰か入ってきた。
「○○パパいます?」
奥さんの旦那さんが入ってきたのだ!
「はい、ちょっと調子が悪いので!でも、もう大丈夫ですよ!すぐ行きますから!」
私は奥さんの口を手でふさぎながら答えた。
「わかりました。あまり飲みすぎないでくださいよ!」
そう言うと旦那さんは戻って行った。
私は少し冷汗をかいたが、奥さんの方は旦那さんの声を聴き、よけいに興奮してしまったようだ。
「早く続きをしましょう~」彼女はそう言いながら、私のモノをしごき始めた。
そう言われると、私は彼女のパンツを下し、ぐちゅぐちゅに濡れたアソコをペロペロ舐め始めた。
クリトリスを下から上へとペロペロ舐めると、「あーーーーん、そこ、そこが気持ちいいの!」彼女が声を出すのと一緒に、いやらしい液が次から次へと溢れてくる。
「○○パパ、そろそろあなたの硬くて太いモノをココに入れて!」
彼女は喘ぎながらいった。
私は、ギンギンになったモノを彼女のアソコにぶち込んだ!
「ズブッ、ズブズブズブ」
彼女のアソコはきつく、しまりがいい!
「あーーーーーん、いーーーーっ、もっと奥まで突いて!」
私は彼女に言われると腰を前後に動かした。
「ズチャズチャ、ズンズン、ズプズプ」
「あーーーん、いっちゃういっちゃう、私いっちゃう!」
「俺もまたいきそうです。」
「あん、中に・・・、あーーん、出して・・・」
私は我慢できずに、彼女の中に白い液体を注ぎ込んだ。
「○○ぱぱ、気持ちよかったわ、またしようね」
そう彼女が言った時、彼女のアソコから白い液体が流れ落ちてきた。
「そうですね、今度は落ち着いて出来る所で」
私はそう言いながら、流れ落ちてくる白い液体をふき取り、彼女の唇に軽くキスをした。
おわり
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